アトピーと脱保湿

スキンケアをしてはいけない時

すべての肌の乾燥にスキンケアで潤いを与えるかというと、そうでもない場合があります。乾燥していることでのメリットは何でしょうか?

肌の一眼外側の角層、つまりあかは1日に1枚ずつ剥がれていると言われております。14日間かけて角層は剥がれるのですが、保湿をしすぎるとこの剥がれるサイクルが狂ってしますのです。これを不完全角化と言います。

また、肌がジメジメしすぎると、菌の繁殖が促され、かゆみの原因を増やすことにもなります。ただ闇雲の保湿をすればいいというわけではないのです。

スキンケアでしている事

スキンケアの基本は「清潔」と「保湿」です。

ただ気をつけなければならないのは、何事も過ぎるとよくないということです。

1日に何回も入浴をすると返って肌の皮脂を落としすぎるために乾燥することもあります。ローションやクリームも同じです。

スキンケアが大切だからといって、過剰にやりすぎると、自分自身で皮脂や汗を出す能力が衰えてしまい、乾燥肌をみづからの手で作ることにもなります。

乾燥肌には種類があります

一言で乾燥肌といっても、実は種類があるのです。

見た目や手触りで乾燥していても、その乾燥肌が起こる過程やきっかけが違いを生み出しています。

鳥肌のような乾燥肌やパラパラ皮がめくれる乾燥肌など見た目の違いがあるように、これらの乾燥肌も同じではありません。

鳥肌の場合は、毛穴が広がってしまた、立毛筋の過収縮などから交感神経が優位の状態です。そして緊張が強いために体の巡りが悪いのです。この場合は、リラックスできる環境を作り、体巡りを良くしていきます。開ききった毛穴が適度に開閉出切れば、乾燥肌も徐々に良くなっていきます。

一方、パラパラと皮がむけていく乾燥肌の場合についてお伝えしていきます。

私たちの体は目に見えないくらい汗をかいています。これを不感蒸散といます。あかが落ちるのは自然なことですが、この目に見えない汗が足りないために起こります。また、角質へ水分を保つことができないために乾燥した状態に見える場合もあります。この時に乾燥してかゆみがなければむやみな保湿は必要ないです。この場合は内側の巡りを良くする方が良いのです。

脱保湿でできる事

脱保湿。つまり、保湿をしないで体の状態を良くすることです。

保湿のみではスキンケアの商品に依存してしまいます。スキンケアの目的は肌の環境を整えることです。スキンケアをすれば肌の潤いはよくるのですが、それだけでよくなる方と、そうでない方もでてきます。それはスキンケア以外の問題を抱えているからです。

スキンケアをした時で注意をしなくてはならないのは、素肌の状態をチェックするということです。スキンケアの商品によっては使いすぎることで、肌を痛めてしまうものもあります。

脱保湿は、字のごとく保湿をしないということ。もっと正確に言えば積極的な保湿をしない。乾燥させましょうということではありません。むやみな保湿は肌環境を見出し菌の繁殖を促します。肌の代謝を乱れ不完全角化を引き起こし、体の変化を遅らせる恐れがあります。

肌が乾燥することで、菌の繁殖を抑え、自ら肌の代謝を促します。水分は乾燥している方へ引き寄せられます。汗をかこうという刺激にもなり自然によくなることを促せるのです。

脱保湿でよくならない方の特徴

脱保湿のみでよくしようとする場合は、ステロイドを中止することと似ています。体がよくなるために、外側からだけでなく内側からのプローチが必要です。例えば汗の元になる血液の循環を促すこと。汗がかけないのは血の巡りが悪いこともあります。このような内側の問題を解決することで脱保湿という環境で体の状態を変えることができるのです。

整体と組み合わせる事で改善できる

乾燥肌は汗がかけないなどの理由で起こります。この汗は、食べたものが内臓によって作られ、血管によって運ばれて汗腺という濾過を通じて汗になります。このような過程のどこかにフグ居合が生じた時に汗がうまく出なくなります。

整体では内臓や血管の血液の巡りをよくし、自律神経を整えることで汗腺の働きを正常にしていきます。このような内側からの働きかけによって汗がかけるようになり、自然と乾燥肌がよくなっていくのです。

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