アトピー乾燥肌は自律神経の乱れ

乾燥肌と自律神経

鳥肌のアトピー肌の理由

アトピー性皮膚炎でよく見られる肌の1つが鳥肌上の皮膚。なぜ、そのような状態になるのでしょうか?それは3つの条件が重なっているために起こります。1つは皮膚がもろくなっていること。2つ目は体液のめぐりによる内側からの刺激によるもの。そして3つ目は自律神経の乱れによるものです。1ずつお伝えしていきます。

炎症によって肌が脆くなる

肌の炎症

肌に炎症が起こると血液が集まり組織を回復させようとします。その炎症が短期間であれば良いのですが、長期に渡ると活性酸素が出続けるために周囲の皮膚がもろくなります。そのため、様々な刺激に対してもろくなり変形しやすくもなるのです。

体液の移動で毛穴が浮き上がる

鳥肌とむくみ

炎症が起きることで体の血液をはじめとする体液は体の外へ集まります。そのため体がむくみやすくなることもしばしば見受けられます。この体液は体の血管をはじめとする道を流れるのですが、量が多いと内側から皮膚を押し出すことがあります。ぞわぞわするときはこの体液が動いているときです。急激な体液の移動によもない皮膚は内側から押し出されて、湿疹ができることがあります。

交感神経が優位になる

体の皮膚がもろくなり、体液の分布の異常によって体がむくみます。そうすると膨らんだ風船のように割れやすくなります。周囲の刺激に対して過敏になるのです。そのような状態ですと体は常にピリピリ状態に陥ります。自律神経の1つである交感神経はこのような張り詰めた状態を作ります。

 

さらに交感神経は周囲の変化に敏感になるため、毛を逆立てます。この毛を逆立てることでも鳥肌は一層増していくのです。

正しい対処はタイミングが必要

肌がもろくて、めぐりが悪い、さらには過敏な状態ですと下手をすれば悪化をさせます。ですので、どんなタイミングで何をするかが大切です。

肌の再生

まずはもろくなった肌に傷がないか調べます。もしあればその処置を最優先にします。仮にない場合には肌への栄養状態を確認します。

体液の巡りの改善

肌は食べたものが消化吸収されて作られます。まずはあるものから変化させていきます。体のめぐりがどうなっているかを調べます。むくみや冷え性があれば体のめぐりをよくして改善させます。ここで大切なのは急激に変化させないということです。急激な変化では肌へストレスになるだけでなく、内臓にも負担をかけてしまうからです。少しずつめぐりをよくしていきます。

自律神経を整える

自律神経は無意識に体を整えるシステムです。長期にわたり一定の状態になると、健康の基準が書き換えられてしまいます。栄養状態や体のめぐりをよくしていくことで少しずつ体を変化させていきます。

鳥肌は交感神経が高ぶることで起こりやすくもなります。ですので、その張り詰めている体の状態を変えるとともに周囲の状況も変えていきます。

 

交感神経とついになるもう1つは副交感神経というものがあります。これはリラックスしているときに働きやすいです。ですので、張り詰めた状態を改善するとともに、副交感神経は働きやすい状況に環境を変えてみましょう。そうすることで自分の体が過敏な状態になりにくくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?鳥肌になるには体の状態が3つの段階を経て変わります。肌がもろくなる、水分の分布の乱れと、自律神経の乱れ。このような自分自身の状態によって鳥肌が起こります。

鳥肌は過敏な状態ですので、適切なタイミングで必要な処置をする必要があります。体の状態に応じて肌をよくします。また、交感神経によって過敏にならないように、周囲の状況を変えることで体は早くよくなりなります。もし心当たりのある場合には試されてみてください。

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