梅雨に悪化するアトピー

  • 梅雨に悪化するアトピーの原因と対処
  • 梅雨における気候の変化
  • 梅雨に体で起こる変化
  • 体は適応できないと症状を引き起こす
  • アトピーに類似する症状
  • 梅雨におけるアトピーケア

梅雨のアトピーケア

梅雨に悪化するアトピーの原因と対処

日本には四季があります。これは月の影響で地球の自転が傾いていることによって起こります。気候の変化は太陽との距離によって気温や湿度が変わります。私たちの体は、この自分を取り巻く周囲の環境の変化に適応できるようになっております。その機能の1つが自律神経です。

 

この自律神経の働きが正常に作動することで、四季を快適に過ごすことができます。もし、自律神経の働きが十分に機能しない時に、体は症状を引き起こして、環境を乗り越えようとするのです。

 

症状は不要なものではなく、必要だから出ているのです。症状を抑えるのではなく、症状が必要のない体にすることで、症状は無くなっていきます。アトピー症状もそのような適応反応の1つです。その梅雨における変化につおてお伝えしていきます。

梅雨における気候の変化

3つの梅雨とアトピー

四季の他にも梅雨など特徴的な気候に時期があります。その時期の特徴を掴んでおくことで体へ負担のかからないような養生ができます。

 

梅雨にも「梅雨入り」、「梅雨半ば」、「梅雨後半」と時期によって特徴がありまし。それぞれについて解説していきます。

梅雨入りは朝夕日中の温度が一定

梅雨はじめ

春先から徐々に気温が高くなってきます。その気温を冷ますようにシトシトと静かに雨が降る日が多くなってきます。

 

この雨によって朝と日中、日中と夕方の気温差が無くなっていきます。今まで日中にかけて上がっていた気温が上がらなくなるので、肌寒さを感じつ方も出てきます。

 

この雨が降り、気温が一定になってくる時期が梅雨入りの気候です。

雨が続きいきなり真夏日がくる

梅雨の半ば

梅雨半ばにあたりになると、雨が降り続く日から、急に真夏日のような晴れた日が訪れます。これは「梅雨の中休み」と呼ばれる現象です。

 

急激に気温が上昇するので体調を崩したり、熱中症にかかる人が多くなる時期です。

梅雨後半は雨量が増し、豪雨が何日も続く

梅雨後半

梅雨後半では雨量が増し、豪雨が何日も続くことがあります。これは台風が梅雨と重なってやってくることが原因と考えられています。

 

台風が起こる時は気圧が下がります。気圧の低下は副交感神経を優位にするため、アレルギー症状が起こりやすくなる気候でもあります。

体に起こる変化

湿度が高まり水分代謝へ負担がかかる

梅雨に入ると雨天が続くことで湿度が上がります。そのため体の水分量に変化が出ます。周囲の環境に影響され、体の水分量は一時的にまします。そのため体の状態を一定に保つため、腎臓を中心とする水分代謝へ負担がかかります。

体温調節に落差が出る

体の水分量が増えることで、周囲の気温にも影響されやすくなります。つまり、体温を一手に保つことが不安定になります。

 

自律神経が周囲と自分の変化をうまくコントロールできないと熱がこもったり、冷え性に拍車がかかります。半ばの真夏日などに熱中症が起こりやすいのはこのためです。

湿気により発汗が促される

雨天により湿度が上がると発汗が促されます。適度に発汗する分位は良いのですが、必要以上にでると脱水になります。特に室内で運動をする場合などは、発汗過多、水分や電解捨の不足、そして熱がこもりることで、熱中症になります。

体は適応できないと症状を引き起こす

自律神経はこのような気候の変化に対応するために自動的に反応します。暑い場合には発汗させて熱を発散します。そのおかげで私たちの体は一定の体温を保つことができます。

 

しかし、そのような自律神経の働きが正常に行われない場合には、体は症状を引き起こして対処します。

 

アトピー症状もそんな適応できないことで起こるものの1つです。

アトピーに類似する症状

梅雨時期に肌が荒れるときに、全てがアトピー性皮膚炎とは限りません。季節の変わり目に適応できないことで肌荒れが出ることもあります。

 

もともとアトピー症状を持っている場合には、アトピーが悪化したと思いがちです。しかし、肌に症状が出ているだけで、それが必ずしもアトピーとは限らないのです。

 

代表的な症状についてお伝えしていきます。

むくみと乾燥肌

梅雨の湿気が多い時期なのに乾燥肌になっていませんか?もし、その場合は汗をかけない状態です。その状態が続くと体は熱をもったり、体をながれる体液が濁っていきます。

 

原因の1つとして栄養不足があります。汗をかくにはミネラルが必要です。ミネラル不足で汗をろ過できていないかもしれません。

関節の肌荒れ

体の水分代謝に不具合が来ると余った水分を排泄しようと様々なところから出します。しかし、思った以上に排泄できない場合には、一度体の中で溜め込みます。川が氾濫したときに流れを一時的に逃がす湖沼のようなものです。体の中では大きい大きい関節などにあふれた水分がたまります。

 

はじめは関節がむくみ、次第に色がくすんで、湿疹などの肌荒れとして変化していきます。

 

この場合は、関節の運動や周囲のめぐりを良くするだけでなく、体全体の排水を促します。

腎臓と耳切れ

腎臓は水分代謝の要です。この腎臓に負担がかかると耳へ反映されます。耳が硬くなったり熱を持ったります。

腎臓の位置に変化が出たり、腎臓への血流量への負担がかかることでこのようなことが起こります。

 

もし、このような変化が出る場合には腎臓を整体で整えましょう。

梅雨におけるアトピーケア

梅雨時期は湿度が上がることでからだの水分量が増加します。そのため、気温の変化にも影響されやすくなります。

 

まずは水分の排泄させるために発汗させましょう。内臓に対しては腎臓の機能を高める共に自律神経が反応しやすいよう調節していきます。

 

からだにむくみを感じた時には、症状が出る前にケアをしていましょう。

整体で梅雨対策

整体で梅雨対策

梅雨には大きく3つの期間に分けることができます。この時期を乗り越えるためには自律神経に任せるだけでは症状を必要とする場合があります。

 

水分代謝の要である腎臓を中心とした内臓ケアが必要になります。特に関節や耳にその状態が反映されますので、いつもとは違った変化がある際には整体などでケアをしていきましょう。

 

症状が起こる前に対処できるので、季節の変わり目でも症状に依存しなくても済みます。

 

もし、どんなケアをしたらよいかわからない場合には一度ご相談くださいませ。一緒にからだをよくしていきましょう。

整体を受けた方がいい場合

整体を受けた方がいい場合

もしこのような場合は整体を受けた方が良いです。

・梅雨に入って症状が悪化した

・体がむくみやすい

・夕方になると体がだるい

・息が切れる

このような場合は整体を受けて体のケアをされた方が良いです。早めの受診をお勧めいたします。

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