生後7カ月の赤ちゃんアトピー

  • 0歳7カ月の赤ちゃんの発育
  • 体のケア
  • 体の動きとエクササイズ

0歳7カ月の赤ちゃんの発育

おすわりしている後ろ姿はとってもかわいい

両手を使わずにおすわりができるようになります。

おすわりが安定し、手指の動きがさらに発達

両手で支えなくてもしばらくの間、背筋を伸ばして座れるようになりますが、振り向いたときに倒れることもあります。おすわりで遊ぶのを喜ぶ赤ちゃんが増え、中には、おすわりのまま目の前のおもちゃを手に取り、元の姿勢に戻ることができる子もいます。手指の動きがさらに発達し、親指とそのほかの指で物を挟んで持てるようになります。

ママの言葉や行動に興味を示し始めます。ママが話しかけると一生懸命聞こうとします。ママの言葉を「ゴニョゴニョ」という感じでまねたり、唇を閉じて発音する「マ」「パ」などの音を出せる赤ちゃんもいます。大人が触ったものや行動に興味を示すようになり、おもちゃよりキッチングッズやリモコンなどで遊びたがることもあります。危険でないものなら遊ばせてあげてもいいでしょう。

 

体のケア

離乳食を進めよう

動作や表情、声などでコミュニケーションを楽しもう

 

  • 基本的な動作を繰り返して、習慣づけ
  • 離乳食の食材やメニューを増やしましょう
  • 感染症に気をつけましょう

基本的な動作を繰り返して、習慣づけ

着替える、顔をふくなど基本的な動作を繰り返して、習慣づけを
ねんねの時代が終わり、一日の生活リズムがかなり安定してきます。朝起きたら着替える、顔をふく、食後に湯ざましを飲ませる、外出から帰ったら手と顔をふく、夜寝る前にパジャマに着替えるなど、基本的な生活習慣が身につくよう、毎日繰り返していきましょう。風邪や突発性発疹(とっぱつせいほっしん)などで、高熱を経験する赤ちゃんも増えてきます。お出かけのときは赤ちゃんの体調に合わせて、無理のないスケジュールにしましょう。

離乳食の食材やメニューを増やしましょう

離乳食からの栄養は30~40%に。栄養バランスも考えて作って
離乳食からとる栄養の割合が増えるので、炭水化物、タンパク質、ビタミン類を含む食材をバランスよく使ったメニューに。脂肪分が少ない鶏のささ身や胸肉、かつおやまぐろなどの赤身魚、納豆、ツナ缶なども与えられます。様子を見ながら、少しずつ食材や料理のバリエーションを増やしていきましょう。食後は、欲しがるだけ授乳します。授乳の目安は、おっぱいは離乳食後の授乳も含めて1日5回、ミルクは1日700~900mlです。

感染症に気をつけましょう

手遊び、まねっこ遊びなど両手を使った遊びを楽しんで
おすわりが安定してくるので、両手を使って遊ぶようになります。おもちゃを差し出して「とりっこ」したり、ボール遊びをしたり、手遊びなどで遊んであげましょう。動作や表情、声などで少しずつママやパパと意思疎通できる赤ちゃんも増えてきます。赤ちゃんからの働きかけに応えることで、ますますコミュニケーションが楽しくなり、言葉の理解も進みます。赤ちゃんとたっぷり遊び、赤ちゃんが興味を持ったものに共感を示して親子の絆(きずな)を深めましょう。

この時に、異論魔物を触る手が口へ入りやすいです。

口には唾液があり、それが菌の感染を防いでくれています。

離乳食の進め方

離乳食が1日2回となり、ただ飲み込むだけでなく、口をモグモグと動かして舌で食べ物を押しつぶすように。赤ちゃんも離乳食にずいぶん慣れてくるころです。離乳食からとる栄養が増えるので、バランスのいい献立を考えましょう。

離乳食を始めて2カ月くらいたち、スプーンから食べ物を取り込んで上手にゴックンできる、口を動かしてモグモグできる、おすわりが安定し両手が使える、食べる意欲がある、といった様子が見られたら2回食に進んで。授乳時間のうち2回を離乳食にあて、1回目と2回目は3~4時間あけましょう。赤ちゃんの生活リズムを整えるために、2回目が19時以前になるように調整します。脂肪分が少ない鶏肉、赤身魚、納豆、ツナが食べられ、8カ月以降なら、卵の黄身も与えられます。食欲が落ちたときは、ごく少量の砂糖を使ってもOK。離乳食からとる栄養の割合を増やしたいので、炭水化物、タンパク質、ビタミン類を含む食材を1種類以上ずつ使い、栄養バランスのいい内容を考えましょう。主食、主菜、副菜の献立が基本。食べる量は個人差がありますが、全体量を合わせて子ども用茶碗5分目弱から7分目強を目安に。

体の動きとエクササイズ

おすわりもできてきて遊びの幅が広がる!

この月齢の遊びのポイント ★やりとり遊びや手指を使う遊びが楽しい ★思いっきり繰り返し遊ぼう ★ダイナミックな体遊びでバランス力も

  • 何が出てくる?
  • 「はい、どうぞ」
  • ダイナミックな体遊び

何が出てくる?

1.ティッシュの空き箱に布をつなげて
バンダナなどの布を5枚くらい結びつなげて、ティッシュの空き箱に入れます。上手につまんで引っ張り出して繰り返し遊びます。
2.遊びたいだけ繰り返そう
引っ張り出したら、また戻してあげましょう。繰り返し遊ぶことで発見し、成長していくので、繰り返し遊べることはとても大切です。

●バリエーション
プラスチックのチェーンを引っ張り出しても♪
市販の大きめの輪のプラスチックのチェーンを空き容器に入れて引っ張り出します。ジャラジャラする音も魅力的です。

「はい、どうぞ」

1.小さなおもちゃなどを「はい、どうぞ」と手渡して
まずはママ・パパから、赤ちゃんへ「はい、どうぞ」と好きなおもちゃを渡してあげることから始めましょう。
2.上手に受け取ったらほめてあげよう
赤ちゃんが受け取れたら、「受け取れたね」「上手だね」とほめて喜んであげましょう。うれしくなって繰り返し遊びます。

●バリエーション
パペットを使ってのやりとりも大好き
パペットを使ってやりとり遊びをするのも楽しい演出です。パペットは、生活習慣のしつけにも使えるので、お気に入りがあるといいでしょう。

ダイナミックな体遊び

あお向けに寝て、すねの上に乗せて
ママ・パパはあお向けに寝て、すねの上に赤ちゃんをうつぶせに寝かせ、「飛行機ブーン」と脚を持ち上げて、少し揺らします。

●バリエーション
1.立てたひざを滑り台に
ひざを立てて座り、ひざの上に赤ちゃんを座らせ、両わきを支えながら、おなかのほうに「スルスル~」と楽しく滑らせます。
2.おなかのところへ来たら「ピョン」と立っち
おなかまで来たら「ピョン」と言って太ももの上に立たせてあげると喜びます。そのあと「グングン」とひざの上に戻して繰り返し。

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