顔の湿疹(症例10)

  • 症例59 おでこから頬周りに湿疹がある 10代 女性
  • 症例60 夜かゆみで起きてしまう 40代 女性
  • 症例61 朝起きてしばらくすると赤くなる 30代 男性
  • 症例62 おでこあからこめかみに湿疹ができる 30代 男性
  • 症例63 おでこや頬周りの火照りと痒み 30代 女性
  • 症例64 口周りの色素沈着と痒み 30代 女性
  • 症例65 日焼けをして頬に湿疹ができた 30代 女性

症例59 おでこから頬周りに湿疹がある 10代 女性

おでこから頬周りに湿疹がある

施術内容

右の頬〜おでこに湿疹がある
という状態でした

体を見ていくと 
歯ぎしりがしにくい(右)
という状況でした。

施術では 
顎を緩める
頭蓋骨のケア
などいたしました。

セルフケアでは 
指のケア
顎のマッサージ
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
手首や指の柔らかさ
など確認されてくださいませ

考察・解説

顔の湿疹には、痒みを伴わないものもあります。例えば、血液が集まって赤く見えるのが代表的です。その原因は猫背や噛み合わせに問題があることもあります。頭の重さを顎で支えることで、頬やおでこに圧力がかかります。圧力のかかった部位には体の水分、つまり血液が集まります。その集まったのが赤く湿疹のように見えます。その場合は、薬ではなく、顎の噛み合わせや顔のかかる圧力を改善することでよくできます。今回はそのようなケースでした。

症例60 夜かゆみで起きてしまう 40代 女性

夜火照りがあり痒くて起きる

施術内容

顔が火照り夜目が覚めてしまう
かゆみを伴いかいてしまい赤くなる
ガードルをつけているが、股関節の痛みがまだある
という状態でした

体を見ていくと 
足の筋肉が硬くなっている
赤ら顔になっている
座っている姿勢が前のめり
あばら特に背中側がかたい
足だけでなく体全体が硬くなってきている
という状況でした。

施術では 
体全体の筋肉の位置や形を整える
皮膚の引きつりをリセットさせる
などいたしました。

セルフケアでは 
あばらを広げて呼吸する
https://youtu.be/iHk7Gn36dI0

お尻のケア
https://youtu.be/w1rguG8uHhY

足湯
https://youtu.be/b1hX3uSY8BM

足湯の目的は
・顔の火照りで高まってしまった血液をあしまで下ろす
・足回りのめぐりを促す

体全体が硬くなっているので、めぐりにくくなり、そのため顔に血液が集まっています。
仰向けになると、重力のサポートがなくなるので、より顕著になります。

ですので、体全体を動かして、足湯の順番にされてくださいませ。
などされてくださいませ

チェックの項目は 
呼吸をして深く履ける
あばらが開く
ももやふくらはぎが、お腹と同じくらい柔らかい
など確認されてくださいませ

考察・解説

夜目が覚めてしまう場合は、血液の消耗が考えられます。例えば考えすぎたり、体に熱がこもっている時に起こりやすいです。その場合は、熱を冷まし、体の巡りをよくすることで解消できます。特に下半身にかけてのむくみやコリが多い時には、頭や顔に血液が集まり、熱がこもりやすいです。その場合は、足回りを緩めることでよくなっていきます。今回はそのようなケースでした。

症例61 朝起きてしばらくすると赤くなる 30代 男性

朝起きてしばらくすると赤くなる

施術内容

顔が突っ張る
顔がほてる
という状態でした

体を見ていくと
歯ぎしりがしにくい(左、出す)
→顔面に圧力が加わり、血液が集まる。
体温を運ぶ血液が集まるため乾燥しやすくなる
という状況でした。

施術では 
顎を緩める
頭蓋骨を調節
横隔膜を緩める
などいたしました。

セルフケアでは
首を引いて顎を緩める
などされてくださいませ

チェックの項目は 
朝晩の顎の柔らかさ
歯ぎしりのしやすさ
など確認されてくださいませ

考察・解説

姿勢の違いによって赤みや乾燥は起こります。例えば噛み合わせや頭を支えるために顔面に圧力が加わっている時などが代表的です。その場合は、姿勢を戻すだけでなく、戻りやすいように身体を整えることで、よくなっていきます。今回はそのようなケースでした。

症例62 おでこあからこめかみに湿疹ができる 30代 男性

おでこあからこめかみに湿疹ができる

施術内容

おでこ〜頬にかけて湿疹がある
痒みは顔の周りに出ている
という状態でした

体を見ていくと
咬筋などの顎の筋肉が硬い
首前に出て頭を顎で支えている
という状況でした。

施術では 
顎周りを緩める
顎を動かす
頭蓋骨の調節
手のひらや脇を緩める
などいたしました。

セルフケアでは
顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8s

手のひらを押して動かす
できるだけ首を引く
などされてくださいませ

チェックの項目は 
首の引きやすさ
指の動かしやすさ
顔に触れてツボのような痛みがあるか
など確認されてくださいませ

考察・解説

湿疹の出ている部分に負担がかかっていることが多いです。その場合は、どんなことが影響していのかを探します。まずが、湿疹の起きている部分が皮膚以外にどんな変化が起きているのかをみます。例えば筋肉が硬い場合には緩めることで解消できます。それが関節の問題であれば、関節が動くようになれば良くなってきます。今回は顎の噛み締めで関節に負担がかかり湿疹が出たケースです。その場合は、顎を緩めて顔面周りの緊張を解くことで良くなって行きます。今回はそのようなケースでした。

症例63 おでこや頬周りの火照りと痒み 30代 女性

おでこや頬周りの火照りと痒み

施術内容

おでこや頬に赤いや火照りがある
首が少し回るようになった
という状態でした

体を見ていくと
歯ぎしりの前後が動かない
あばらの動きが悪い部分がある
という状況でした。

施術では 
顎周りを緩める
あばらを動かす
などいたしました。

セルフケアでは
下着の位置を高めにする
首を引いて顎を緩める
顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8s

などされてくださいませ

チェックの項目は 
首の振り向きやすさ
顔の火照り
歯ぎしりのしやすさ
など確認されてくださいませ

考察・解説

火照りは筋肉の力みや圧力によって起こりやすいです。例えば肩がすくんでいたり、緊張しやすいことでも起こります。その場合は、なぜそのような姿勢になったのかを紐解いて行きます。単純に緩めるだけでは繰り返してしまうからです。今回は、痛みのために緊張していたので、その痛みの緩和を測ります。次に固まっている癖があったので、体の扱い方を変化させます。このようにして、適時必要なケアを選択したケースでした。

症例64 口周りの色素沈着と痒み 30代 女性

口周りの色素沈着と痒み

施術内容

首や頬の色素が薄くなってきた
おでこや口角にあれがある
という状態でした

体を見ていくと
頬のした筋肉が硬い
歯ぎしりはできるようになってきた
腕が硬い
という状況でした。

施術では 
頭蓋骨の調節
顎を緩める
腕を緩める
などいたしました。

セルフケアでは
指のストレッチ
https://youtu.be/ro4tREbZMNI

顎を左右に動かす
頬を手で誘導して動かす
頬の下の筋肉を緩める
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
指や手首の柔らかさ
首の引きやすさ
など確認されてくださいませ

考察・解説

色素沈着は日焼けと同じで良くなるものです。その条件として刺激を加えないということがあります。その場合は、体にどんな刺激が加わっているのかを知る必要があります。例えばガミ癖などもその1つです。正しく噛むことができれば、顎の動きはスムーズに動きます。もし、歯ぎしりなどで音がなるくらいでしたら、力加減ができていません。その場合は、顎を緩めてスムーズに動かすことでよくできます。

症例65 日焼けをして頬に湿疹ができた 30代 女性

日焼けをして頬に湿疹ができた

施術内容

頬周りが日焼けで赤い
表情を動かすと痛い
便秘気味
という状態でした

体を見ていくと
歯ぎしりがしにくい
日焼けでやけど
心臓や盲腸、S上結腸に負担がかかっている
という状況でした。

施術では 
頭蓋骨の調節
内臓のケア
頬のアイシング
などいたしました。

セルフケアでは
顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8s

ラップ越しに冷やす
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
頬の動かしやすさ
片足立ち
など見られてくださいませ。

考察・解説

日焼けは、焼けやすい部分があります。凹凸になっているところもそうです。その要因の1つに圧力があります。頭蓋骨に圧がかかっている部分は、熱がこもりやすく、炎症も起こりやすいです。その場合は、2つの対処が必要です。炎症そのものを抑えるために冷ます。圧を抜くために顎や頭蓋骨を緩める。これらを組み合わせて対応していきます。そうすることで、炎症が起こりにくい状態を作れます。今回はそのようなケースでした。

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