朝起きると顔が白いアトピー

朝起きたときは顔が白いアトピーの理由

朝起きたときに顔が白いということがあります。もし、アレルギーなどによる炎症で顔が赤く湿疹ができている場合は、姿勢を変えても変わることはありません。日焼けをしたときに、姿勢を変えても赤みが引かないのと同じ理由です。

では、なぜ色が変わるのでしょうか?それは、炎症以外で顔が赤くなているからです。

起きて時間が経つと赤くなる理由

炎症反応の場合では、皮膚に問題が起きています。ですので、姿勢を変えても赤みは変わりません。しかし、赤くしているのが、皮膚よりも奥であれば、姿勢を変えることで色が変わる場合があります。例えば、鬱血している時などがそうです。血液が集まってしまい、そのため赤く見えるのです。もし、そうであれば、血液の巡りがよくなることで、赤みは引いていきます。

顔のアトピーで薬が効かないのはなぜ?

皮膚の炎症であれば、ステロイド軟膏が有効です。それは、炎症を抑えることで、症状が緩和されるからです。しかし、赤い湿疹でも、薬が効かない場合があります。それは、皮膚に炎症が起きていないからです。もし、それでも塗布し続けると、副作用を招く恐れがあります。

顔が赤くなる3つの理由

  • 神経が硬い
  • うっ血している
  • 関節が硬い

神経が硬い

体には神経が張り巡らされています。この神経が硬くなると、様々な刺激に過敏になります。ピリピリしたかゆみを感じることもあります。それ以外にも、硬くなった神経を緩めるために血液が集まります。この集まった血液のために顔が赤く見えます。

うっ血して赤く見える

血液は熱によって引き寄せられます。つまりのぼせなどの状態では顔に血液が集まっています。例えば、目の使いすぎでも充血したり、まぶたが赤くなります。このうっ血は、組織の修復や冷却のために集まります。しかし、なかなか冷めない場合は、巡りが悪くなり、赤くなってしまいます。

関節が硬いと赤くなる

捻挫をしたときに、関節が腫れます。この腫れは関節を守るために起こります。しかし、捻挫の後遺症でも起こります。この後遺症では、関節の保護や関節の不安定を解消するために起こります。頭蓋骨でも同じことが起こります。関節が硬いために、体の水分が集まり、その硬さを解消するように働きかけます。もし、硬さがいつまでも取れない場合は、血液が集まり続けて、赤いままになってしまいます。

顔の赤みを取る方法

  • 温めて血液を集める
  • マッサージをして緩める
  • 冷やして巡らせる

温めて血液を集める

必要なぶんだけ集まり切らないので、赤いままのことが多いです。もし、その場合は、十分な量の血液を集めることができれば、解消できます。

マッサージをして緩める

もし、神経や関節が硬い場合は、マッサージをして緩めます。そのことによって、血液を集める必要がなくなります。

冷やして巡らせる

熱のために集まりすぎた場合は、冷まして、血液のうっ滞を解消します。そうすることで、元の色に戻っていきます。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

炎症反応以外にも顔が赤くなることがあります。薬も効かない肌荒れの場合は、「なぜ、赤くなっているのか?」を考えることで、改善のヒントが見えてきます。ご参考にしていただければ、幸いです。

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