トイレに入るとかゆくなるかゆみの正体

トイレに行くとかゆい

仕事中はかゆみを感じないけど、トイレ休憩に行くとかゆい。そんなことはありませんか?もしかしたら、トイレに行くことをきっかけにかゆみを感じているのかもしれません。その場合は、トイレに行く前に対処することで、解消できます。

1,トイレのかゆみは3つの原因がある

  1. 緊張がぬける
  2. 乾燥する
  3. 菌の感染

1-1,緊張がぬける

一人になる空間ですと、緊張が抜けます。緊張している、あるいは集中しているとかゆみを感じにくくなります。そのような時には、緊張が抜けた時にかゆみを感じます。アドレナリンが出た時に、痛みを感じにくいのと同じです。緊張していたり、集中している時には、かゆみを感じにくいです。しかし、かゆみを引き起こす原因は起こり続けていることが多いです。トイレに入り、一人になったその時に、スイッチが入ったようにかゆみを自覚するのです。

1-2,乾燥する

トイレ入って用をたすまでの間のどの時にかゆみを感じるかによって、原因は異なります。鏡を見た時、一人になった時、服を脱いだ時などそれぞれの原因が異なるのです。服を脱いでトイレに座ったときにかゆくなる場合は、乾燥してかゆみを感じていることもあります。その理由は、衣類をきていることで保湿されているのが、脱ぐことで肌そのものだけでは保湿できない状態だと、乾燥してかゆみを感じます。乾燥しやすい場合や緊張して巡りが悪い状態に起こりやすいです。

1-3,菌の感染

カンジダ菌がいます。この菌は体のいろんな所にいます。繁殖しすぎると、かゆみなどを引き起こします。催す時にこのようなかゆみが起こる場合もあります。そのような時は、菌の除菌が必要な場合もあります。

2,トイレに入る前にできること

  1. 体の緊張を解く
  2. 衣類の風通しを良くする
  3. 少し歩いてから入る

2-1,体の緊張を解く

体の緊張が抜けていないと、緩んだ時に一気に体の負担を感じることがあります。それは疲労の場合は、気だるさを感じます。かゆみの場合は、かゆみの程度が強くなります。緊張しているときと、そうでない時のギャップを少なくすることで、かゆみの程度は小さくなっていきます。

2-2,衣類の風通しを良くする

気密性が高く蒸れていることで、解放された時に乾燥しやすいです。座っていることが多いと、鼠蹊部やお尻などは蒸れやすいです。蒸れるだけでもかゆみは起こりやすいです。しかし、服を下ろした時にそのかゆみはより一層増すことがあります。その場合は、衣類の風通しをよくすることで、蒸れた状態と、服を下ろした時の差を少なくすることができます。

2-3,少し歩いてから入る

血流がうっ滞していることでかゆみは起こります。血液が十分に回っている時は、肌の保湿が保たれやすいです。椅子に座って巡りが悪い時ほどかゆみは起こりやすいです。

3,かゆみを感じた時の対処法

  1. 傷ができない程度にかく
  2. さすって乾燥を改善
  3. 蒸れている場合は拭き取る

3-1,傷ができない程度にかく

かくことで、血液が集まり、筋肉は緩みます。かくことに罪悪感を抱く人もおられますが、それは色素沈着や皮膚の変形を危惧しているからです。この色素沈着は繰り返す掻破行動によって、変形は刺激の寮によって起こるものです。短期的であれはそのような変形は起こりません。問題は傷ができる、汁が出るまで掻くことなのです。もし、そうであれば、皮膚そのものに問題がないことを示しています。

3-2,さすって乾燥を改善

巡りが悪い場合や乾燥している場合は、さすることで皮脂が分泌されます。強くではなく、少し暖かい程度で十分です。それで解決する問題であれば、循環や乾燥に夜かゆみと判断できます。

3-3,蒸れている場合は拭き取る

体は異物を排除したいという感覚として、かゆみを起こします。蒸れで雑菌の繁殖がある場合は、かゆみを感じます。脇や鼠蹊部などは雑菌の繁殖がしやすい場所です。その場合は、清潔にすることで解消できます。

かゆみを起こさなための対策

かゆみは、熱のこもり、巡りがどこおる、異物への反応で起こります。それらの反応が起きた時に、適切な対処ができれば、変形や傷を作ることなく解消できます。

今回の記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?つい、掻いてしまうには理由があります。その原因が明確になれば憂鬱な思いをせずに済みます。原因がわかれば、事前に対処して予防することができます。是非とも試して見てくださいませ。

川崎市多摩区のアトピー専門整体「英気治療院」