首や腕にできた痒疹

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主訴と経過

普段は金属加工の仕事をしており、薬剤や金属に触れることが多い。痒みを感じるときは、帰宅すると腕がかゆくなる。(手首) 他には、寝ている時に腕をかいてしまう 。

体の状態と所見

腕の骨の間の筋肉や筋膜がかたいために、手首へ負担がかかっている。
肌質を見るために、pHを計測すると、右のほうが高くて5後半。 他の部位は5前半なので、若干の炎症傾向にある。首は乳突筋に出ており、お腹を凹ませると緩む
という状態なので、内臓疲労の影響で緊張が出ていることが予測される。手袋を二重にしているが、隙間から刺激物の接触が懸念される。

セルフケアと治療

指の腹で抵抗感を感じつ方向へさすることで、筋膜を緩める。骨磨き(しごく、磨く、剝がす) 腕のこわばりと整える。
ワセリンや露出させけるなどで保護して、刺激物による炎症を解消する。肝臓や盲腸部などを中心に解毒を行う。

チェック項目

手首や指の動きが良くなる。保護をすることで帰宅時の痒みが軽減するか経過を観察する。

この症例のまとめ

結節性痒疹の病態は真皮層の神経線維の異常や免疫細胞の増殖が病理学的な所見で認められています。そのため、激しい痒みを伴います。重金属に対する反応という報告もありますが、痒疹の出ている部分や範囲から、中の問題か外の問題かの区別を見極めていきます。今回はお仕事による刺激を排除して、筋肉を緩めることでの反応を観察することで、痒みの軽減と真皮層に起こる病態の変化を観察していきます。真皮層の問題は発生学的に中胚葉から起こり、循環系や筋骨格系ともつながりがあります。今回はそのようなケースで対応しました。

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