その母乳が赤ちゃんをアトピーにする

その母乳が赤ちゃんをアトピーにする

赤ちゃんの初めての食べ物は母乳ではなく、お母さんの血液です。生まれ出てからは母乳という形に変わっただけで、母親の食べたものを一緒に共有しているんです。赤ちゃんの肌の色やつやなどは母親の食事が影響していると言っても過言ではありません。

妊娠中の栄養状態

私たちの体は食べたものからできています。このフレーズはよく耳にしますが、それは消化器があることが前提です。
胎児はまあ体が未熟で母体の血液を介して体を作っていきます。消化吸収という過程は母体の内臓に依存します。
時になかなか授かれないときがあります。
それは人間一人の健康を維持するのに精一杯になっている場合もあります。
不妊症の治療には、時間をかけたほうがよいといわれます。それは単に受精を成功させるだけでなく、その後の母体の状態の安定を考えてのことです。
授かってから整えるのではなく、その前から良い内臓環境を準備しておくことで胎児の発育が安定するのです。

マイナス1歳からの栄養管理

新しい命を授かってから栄養などを気にされる方が多いです。
しかし、よく考えてみましょう。懐妊されたと気が付くのはどのタイミングでしょうか?
6~7週ほどたち、検査などして気が付くことが多いです。
胎児の内臓は4カ月で完成されます。つまり懐妊した時が付くまえの数週間は無防備です。
それまでのストレスは大きく影響します。なので、普段から体の状態や摂取する栄養素に気を付けておく必要があるのです。

栄養素はバランスよく摂る

懐妊されてから妊娠中は様々なものを制限します。
大前提として母体が健康であること。そうでなければ必要な栄養素までも摂取できなくなります。
栄養素は単一では機能しません。いくつもの栄養素が互いに作用しています。
さらに、偏食になる傾向もあります。
このようなことが起きると、必要十分な栄養素がないために体が弱くできることもあるのです。
特に亜鉛不足では乾燥肌になりやすいとも言われます。