頭がかゆい

  • イライラすると頭が痒くなる
  • 寝ている時に頭皮を書いてしまう
  • 頭を掻きすぎて髪の毛が薄くなる
  • 頭を掻きすぎて血が出てかさぶたがある
  • ヒリヒリしてシャワーが痛い

辛いですよね。頭皮の痒みは掻き始めると止まることがない辛い症状です。

そんな頭皮の痒みは、かいて治ればいいのですが、傷ができたり広がる場合は、かくという行為では適切な対処ではないのです。

その理由は、より深い部分に問題がある場合があるからです。そんなときはかくという行為以外の対処をすれば痒みを緩和することができます。

英気治療院の取り組みも含めて解説させていただきます。

1,頭がかゆい理由

頭が痒くなる理由

頭が痒くいなるとき、どんなときでしょうか?

その答えば、実は人によって異なってくるのです。

ただ1つの理由であれば、簡単に解決します。しかし、頭がかゆいだけの言葉では正確な状況を把握することができません。

どこで、何をしている時に頭が辛いのかの「状況と状態」によってなぜその部分に痒みが起きたのかを究明していくことができます。

  • 頭皮そのものに問題がある
  • 皮膚の奥に問題がある
  • ほてりなど体の中に問題がある

体は、その中、外、内側に起きている異常を痒みというサインとして発しています。その部分はあっているかもしれませんが、深さまではわからないことが多いです。もし、痒みを感じで、ほんの少しかくことで治れば、問題は解決しています。しかし、傷ができる、痒みの部分が広がるなどかゆみが治らない場合は、頭皮などの表面の問題ではないと解釈できます。

2,頭がかゆい原因

頭がかゆい原因

  • 頭の側面は、食いしばりによる頭蓋骨が硬くなる
  • 頭のてっぺんは、熱がこもって痒くなる
  • おでこの痒みは目の疲労
  • 頭の後ろは、緊張と疲労

まずは、体の外側の負担を減らす

寝る時に頭が痒くなるときはありますか?

もし、そうであれば、まずは寝具を見直しましょうダニやカビのアレルゲンの接触はないかを確認します。さらに、枕カバーを毎日変えましょう。その理由は、自分自身の皮脂が酸化して肌にダメージになることがあるからです。

一番初めにするべきことは、頭皮や神そのものに負担がかかっていないかを見ます。それを見逃してしまうことで、寝るとき、ベッドの中ではいつも負担がかかり続けてしまうからです。これらのことを除外しても寝る時に痒みが出る時には、体の中の問題に目を向けます。

体の中の問題は緊張を解くことから始める

寝る時に枕を使っていますか?

本来人は、枕なしで寝ることができます。生まれてからベッドで寝始める時に枕を使用しません。枕がなくてはねれない場合は、首が固まっているからです。首が固まった状態で寝ようとすると顎が上がり口呼吸になってしまいます。また、仰向けが辛くなるため、横向きになります。首が硬いと首が安定しないために、体が緊張してしまいます。その結果、むずがゆさなどが起こります。

初めにすべきことは、首の緊張をとることです。そのあとに、体のめぐりが変わるなどの変化が起こります。特に首の上や頭の後ろ、首の前に痒みが起こる場合には、首の緊張を解くことから始めてみましょう。

3,一般的なかゆみへの対処

  • 頭皮に薬を塗布する
  • 抗アレルギー剤を内服する

薬が効かない痒みは炎症以外

一般的に炎症が起きている場合には、炎症を抑える薬を塗布することが多いです。しかし、軟膏のようなものはベタつくためローションタイプのものが多いです。

痒み自体がアレルギーによるものであれば、抗ヒスタミンなどの薬が処方されます。これらの対処で痒みが治れば問題ありません。炎症がなぜ起きたのかを究明して、同じことを繰り返さなければ良くなっていきます。

さらに、アレルゲンとなるものの摂取や接触を避けることで予防もできます。

しかし、これらの方法でも止まらない痒みであれば、炎症やアレルギー症状出ない理由で痒みが起きています。そのような場合は、薬以外のケアをすることで痒みを止めることも予防することもできます。

4,英気治療院の取り組み

頭を柔らかくして痒みを解消

  • 皮膚の引きつりを解消する
  • 緊張をゆるめ神経の感覚過敏を解消する
  • 脳血流を促して、頭蓋骨を緩めほてりを解消する

痒みは、皮膚の炎症以外でも起こります。

例えば、痒みは、頭がのぼせて熱を持ち乾燥することで起こります。その場合は、ほてりへの対処と、ほてりが起きて原因への対応の2つを行います。

首肩こりによる血流が悪いこともあれば、鼻呼吸がうまくできず熱を発散できないケースもあります。冷やすことや冷ますことでほてりを抑えることはもちろん、鼻呼吸を通す、血流を促すことで、頭に熱がこもることはなくなります。このようにして対処していきます。

痒みは神経の緊張でも起こる

頭の神経が圧迫されると、頭痛が起こりやすいです。締め付ける力によって痛みを感じます。また、血流が良すぎてもどくどくと拍動性の頭痛が起こります。神経や血液の問題が頭に痛みを引き起こすのです。同じように痒みも起こります。むず痒いのは血液の鬱滞が起こると感じやすいです。チクチク、ピリピリするのは緊張するために起こりやすい痒みです。

神経の緊張する痒みであれば、食いしばりや頭皮の硬さを解消することで、痒みにくい状態を作ることができます。そのような取り組みによって、痒みにくい体や姿勢を作っていきます。痒みは、炎症以外でも起こります。その原因を究明するには、痒みが起きた時に、その時どこで何をしているのか。そして、伴って頭皮やその周囲の部分がどんな変化をしているのかを観察します。そうすることで痒みの原因にたどり着くことができます。

5,この記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

痒みは血液や神経が伝えています。炎症でももちろん痒みは起こりやすいです。しかし、全ての痒みが炎症によって起こるものではありません。炎症を抑える対処は第一選択としてとても優先すべき方法です。しかし、それだけで治らない場合は、薬のケアに加えて、体に起きている他の以上にも目を向けることで、改善可能性を見いだすことができます。是非とも、現状でうまくコントロールができていない場合には、頭皮の硬さや鬱血の具合も観察されてみてくださいませ。