【ためしてガッテン】性痛しびれが改善!逆子も治る!?東洋の神秘「はり治療」SPを見てアトピーは?

2019年2月20日(水)午後7時30分のテレビ放映、ためしてガッテンで鍼灸が紹介されます。その内容は下記の通りです。

いま肩こりや腰痛などの治療に大人気のはり治療。しんきゅう院の数は年々増加し、なんとコンビニ以上!でもなぜはりを刺すだけで、さまざまな症状が改善するのか、謎ですよね?そこで今回は科学の目で、はりの世界を大解剖!本場・中国で、はり治療のカギとなる「ツボ」の正体を探っていくと、「ツボは常に存在するものではない」という不可解な情報をゲット。そしてついに、ツボの正体の撮影に成功!さらには、はりでお腹の逆子がぐるりと回る奇跡の現場にも遭遇。はり未経験のあなたも、一度ためしてみたくなる?

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190220/index.html?fbclid=IwAR3uOQDdpVpzx5ALt-otUvpHoAKf-gwx97JULlDpalvhGiGBX-BVR9aBdPUより引用

とのコメントがありました。

果たして鍼灸治療はなぜ、腰痛や肩こりに有効なのでしょうか?

英気治療院の臨床からも考察を述べていきます。

鍼灸治療の効果とは

鍼灸治療には流派の違いがあり、同じ針を使いにしても方法は多種多様です。和針と言われる細い針を使う場合や中国針という太く長いものまであります。また、小児針など刺さない針治療もあります。一言で針治療といっても一様ではないのです。

そんな鍼灸治療も、共通して経血と言われるツボに向けて刺激を加える方法があります。このツボにも解釈の違いがあります。ツボを反応点とする場合や、ツボそのものに穴性(けっせ胃)と言われる効果効能があるみかたをする場合もあります。どれが正解というわけではなく、どのように体を見ていくかの違いです。

それでは、このような針という道具を用いてツボに刺激を加えることで、なぜ、体の不調は良くなっていくのでしょうか。腰痛や肩こりを例に解説していきます

なぜ、腰痛や肩こりが良くなるのか

体は不良をきたすと症状を引き起こします。その痛みや辛さを感じる程度は、人によって異なります。

体は、健康な状態を保つ、もしくは、健康な状態に戻すために症状を引き起こします。痛みを感じる場合は、その部分を保護するために起こります。だるさは、その部分の負担を感じるためです。体に起こる不調は、都合が悪いですが、体にとっては必要だから起こっているのです。そんな体の不調を改善するために、不調を感じたときに、私たちは無意識にその部分へ刺激を入れます。痛みに対しては、手を当ててて保護し、だるさの場合は、動かすなど行います。これらの不調の原因として代表的な状態があります。それが、めぐりが悪い状態です。

東洋医学では「不通則痛(ふつうそくつう)」と言い、通ざれば、すなわち痛むという意味です。めぐりが悪い部分に痛みを感じます。この痛みも鈍痛(どんつう)や酸痛(さんつう)など種類があります。鈍い痛みやだるさなどです。その反応としてツボと呼ばれる部分に様々な変化が現れます。ツボの変化は、硬い、凹む、膨らむ、汗をかくなどあります。そのような反応を起こした部分に刺激を加えることで、体は不調を自覚し、回復しようとします。特に、針は滞りの部分を通す働きがあります。腰痛や肩こりなどは、このような滞りによって起こることが多いです。ですので、反応が出たツボへ刺激を加えることで、滞りが解消され、不調が楽になるのです。

アトピーに効く理由は

このように鍼灸はめぐりを良くすることで、体の不良を解消します。同じように、アトピーをはじめとする痒みへの対処も、めぐりを良くすることで解消できます。

鍼灸がアトピーに良いのはこのためです。痒みの出る部分に滞りが起こりやすいです。マッサージやストレッチだけでは届かない部分へは、鍼灸治療が有効です。

もし、痒みがなかなか改善されない場合は、ぜひ、鍼灸治療も試してみてくださいませ。

英気治療院では、整体などの他に鍼灸治療も取り入れております。

ご不明な事項などありました際は、お気軽にご相談くださいませ。