頭皮がかゆい

頭皮がかゆい。かいてしまうとだんだん広がって、かいたらフケが出て人目も気になる。ついには傷ができてしまい、頭を洗うのが辛い。。掻きたくもないのにムズムズ、チクチクして気になってしまう。

辛いですよね。痒みの原因がわからないで、

そんな頭皮の痒みの原因は、もしかしたら頭皮そのものにないかもしれません。そんな場合は、頭皮の痒みへのケアだけでなく頭皮に痒みが起きた原因に対しても対処する必要があります。そんな頭皮以外の源について英気治療院の取り組みを交えて解説させていただきます。

 

1,頭皮がかゆい理由

頭皮が痒くなる理由

  • 表面に異物をぬぐいたい
  • 皮膚の引きつりを緩めたい
  • 頭皮の乾燥を解消したい
  • 熱のこもりを発散させたい
  • 頭の神経の緊張を緩めたい
  • 頭蓋骨の硬さを緩めたい

皮膚そのものに問題があるケース

痒みを感じてかくという行為は、浅い部分を広い範囲に刺激をすることができる行動です。特に、異物の除去については、蚊に刺された際に感じるみじかなものです。蚊に刺された時、蚊の唾液をつねって出すと痒みが止まるのは子供の時にやったことがある人もいるかと思います。

頭皮の痒みは、異物の除去以外にも、皮膚そのものの硬さや皮膚の乾燥によっても起こります。それは、皮膚そのものへかかる負担が痒みを引き起こします。私たちの皮膚は1枚のシートのようなものです。一方から引っ張られることで引き連れる負担がかかります。その負担が痒みを引き起こします。

頭皮の痒みは刺激を減らす

間接的に皮膚に痒みを起こす場合

傷があるまでかいてしまう場合は、皮膚よりも深い部分に問題があり皮膚をかいてしまうことがあります。そんな時には、皮膚よりも深い部分がどうなっているかを観察することでその理由が見えてきます。

皮膚が引きつる場合も、皮膚よりも深い部分いある神経が緊張して皮膚を硬くしてることもあります。また、神経が緊張することで感覚過敏が起こり、皮膚にむず痒さを感じることもあります。

皮膚が硬いからといって、皮膚だけの問題ではないことも大いにあります。痒みを感じた部分と、その部分よりも深い部分の変化も観察することで、どのようにして痒みが起きたのかが明確になります。

頭皮の奥の問題は深い部分へアプローチをする

2,頭皮がかゆい原因

頭皮の痒みの原因は足にある

  • 足裏周りの皮膚の引きつりがある
  • 姿勢不良で神経が圧迫されている
  • 食いしばりでこわばりが起きている
  • 姿勢不良で脳血流が阻害されている
  • 疲労によって熱のこもりが起きている
  • 呼吸が浅く緊張しやすい
  • 免疫が低下してカビなどが生えやすい

皮膚そのものの原因

頭皮への刺激場があります。

使っているシャンプー剤が合わない、湯シャンのみで毛穴のつまりがある、癜風と言われるカビが生えているなどがあります。

皮そのものに異物がある場合や炎症が起きることで痒みを感じます。かくことでいっときは治りますが、免疫低下や毛穴の詰まりなどを起こす原因そのものを改善しないことには、繰り返してしまいます。

頭皮以外の原因

頭皮の引きつりや感覚過敏は、皮膚よりも深い部分やその周囲の影響によって起こることがあります。かいてもとまならい、繰り返す場合には、皮膚以外の部分からケアをすることで同じように繰り返すことはなくなります。

その代表的なものが姿勢不良です。ストレートネックなどになることで、食いしばりや背中の皮膚が引き連れて頭皮にも負担がかかります。その場合は、頭皮以外の部分を整えることで頭皮にかかる負担を解消することができます。

感覚過敏で頭皮がかゆい

3,一般的なかゆみへの対処

  • かゆみ止めのローション
  • 湯シャンにして刺激を減らす

頭皮が痒いときに、一般的には刺激を減らすことと保湿が行われます。ほてりやのぼせの場合は、潤わすことで一時的に楽になることがあります。また、トニックのようにスーッとする清涼感があれば痒みそのものをごまかすこともできます。しかし、傷があるときには要注意です。傷口がしみて異物感を感じることがあります。

シャンプーの刺激がダメな場合は、湯シャンを選択される方もおられます。確かに刺激を減らせば炎症は治りますが、今まで洗い落としていた油汚れが落とし損ねることで別の痒みも出てしまいます。まずは、使っているシャンプーの種類や頻度、行う時間帯を変えることでも痒みの程度や頻度は変わっていきます。

頭皮がかゆい場合は刺激を減らす

4,英気治療院の取り組み

  • 姿勢不良を解消して皮膚の引きつりを緩和
  • 頭蓋骨を調節して脳血流を促す
  • 鍼灸を用いて感覚異常を正常化
  • コリやこわばりを整体で解消

体の感覚は、気がつかないうちに使い方のくせによって変化していきます。コリこわばりは、初めは辛いですが時間とともに慣れてしまいます。その結果、だるさではなく痒みなど別の感覚に錯覚してしまうことがあります。このような問題で痒みを感じたとき、部分まではわかるけど、深さが明確でないので、掻きこわしてしまいます。

多くの場合、頭皮など辛さを感じつ部分だけのケアに陥りがちです。しかし、それだけでは、同じ対処やケアを繰り返すだけで根本的な解決にはなりません。

英気治療院では、このような慢性化した問題に対して姿勢を整えることで頭部にかかる負担も解消できるので、痒みにくい体になっていきます。

頭皮の痒みは頭蓋骨を調節してかゆみを緩和

5,この記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

頭皮の痒みは、皮膚とそれ以外の問題が混在しています。まずは頭皮に直接何か刺激が加わっていないかを確認します。その上で、伴って変化している体の状態や不調にも目を向けます。そうすることで、なぜ頭皮に痒みが起きたのかが明確になります。是非とも、体全体をケアすることで、頭皮にも痒みが起こりにくい状態にされてみてくださいませ。