顔まわりのアトピー

  • まぶたの赤みがなかなか引かない
  • 営業の仕事なので、顔の赤みが気になる
  • ほっぺがかゆくてこすって皮膚が分厚くなっている
  • 耳たぶの下が裂けてきている
  • 口周りに赤みが出て乾燥している

これらの悩みは、もしかしたらアトピーではないかもしれません。

アトピーはアレルギーによる皮膚の炎症です。しかし、かゆみはアレルギー症状出なくても起こります。

皮膚のひきつりや感覚過敏など様々あります。

今回は、そんな顔周りにでる赤みや湿疹についてご紹介させていただきます。

 

 

1,顔まわりのアトピーとは?

アトピー性皮膚炎で特に顔まわりは、大人アトピーで見られてやすいです。症状としては、顔の赤みや痒みが代表的です。

アトピー性皮膚炎では、肘、膝、顔など左右対に出るのが特徴です。特に顔の赤みや湿疹は、皮膚の代謝が活発な分だけ、変化が著しいです。顔は、皮膚が薄いので、赤み、体液、落屑などの症状が起こりやすいです。

このような顔に出る症状は、その出ている部位が異なる場合、赤みや痒みの出た原因が異なります。そのため。対処の仕方や出ている意味合いが異っているのです。

では、なぜ、このような症状の違い出るのでしょうか?それは、顔まわりは感覚器官が集中して、過剰に働かせてしまっているからです。

顔周りのアトピーとは?

2,顔まわりにアトピーが起こる原因

顔まりの赤みやかゆみは、アレルギー以外でも起きます。その原因は、目や口、鼻、耳などの感覚器官への負担があります。

顔周りの感覚器官の負担に伴い、筋肉や神経が強張り、赤くなった痒みを引いて起きています。

顔周りの感覚器官への負担は、使いすぎに寄ることが多いです。

目を使いすぎると、目が充血します。このように、負担のかかる部分に血液が集まるように、顔の皮膚にも血液が集まります。

体は負担がかか部分に赤みや痒みが起こります。その部分に起きた緊張を解消するために、血液を集めたり、かゆみを引き起こすのです。

アレルギー以外のかゆみの原因は、このような充血や痒みによって起こる搔き壊しによるものです。搔き壊したことで、皮膚表面に刺激が加わり炎症が起きます。搔き壊しによる炎症で、皮膚がもろくなり乾燥して、さらなる痒みが起こります。これがアレルギー症状以外によるかゆみの病態です。

アレルギー以外のかゆみの原因

3,顔まわりのアトピーが起こりやすい顔の部位

顔まわりは、他の部位と組織とは異なり、皮膚の厚みが薄いです。体を覆う皮膚には、角層と呼ばれ0,02mmの厚みの層があります。この層は、サランラップ1枚分程度の薄さです。しかし、顔の皮膚は、その半分の0.01mmと言われております。顔の皮膚は他の皮膚よりも薄い分、毛細血管か透けて見えるので、赤みが出やすいのです。

また、顔には毛細血管も豊富で、のぼせやすく、血液の巡りも集まりやすいです。

顔には、このような皮膚があり、五感覚のほとんどが集まっています。そのため、顔は、感覚器に負担がかかると熱を帯びやすいのです。顔の熱によって体の血液が集められ、赤くなるのです。

顔のアトピーが出やすい部位

  • まぶたの赤み
  • 口周りの落屑
  • 耳切れ
  • 顎周りのカサカサ

まぶたの赤み

目の疲労があると、まぶたが赤くなりやすいです。

目の周りをこすることで、皮膚が薄くなります。目の充血だけでなく、まぶたの周りにも鬱血が起ります。

充血は血液を集めている状態です。鬱血は、血液の流れが悪くなって、満ちることです。

目は、その部分に負担がかかるか、熱を帯びることで、目の周りが赤くなります。このような充血やうっ血を解消させるためには、目にかかる負担を減らし、冷やす対処をします。そうすることで、血液の充血やうっ血が解消したりすっきりします。

まぶたの赤みの原因

口周りの落屑

口周りの落屑は、乾燥するために起きます。

消化機能の低下栄養不足もあります。また、緊張するために唾液が少ししか分泌されない。これらの理由によって、唇が乾燥します

唇には、汗腺がありません。そのため、唇が乾燥すると、口の周りの皮膚から水分を奪います。それだけでなく、舌で口周りをなめる、唇を紡ぐ行為が刺激となってかぶれや炎症が起こります。この場合は、かぶれなのでステロイドが有効です。

また、唇が乾燥した原因は、唾液の分泌不足や緊張です。その原因に対しては、栄養補給や頬周りを緩めることで、唾液の分泌を促します。そうすることで、乾燥しなくなり、落屑も治ります。

口周りのアトピーの原因

耳切れ

耳たぶが下から切れてしまった状態を耳切れといいます。

耳切れの原因は、熱のこもり、食いばり、むくみが重なり起こります。この3つの要素は。皮膚をもろくして、耳が裂けるようにひきつりが起こるので、耳たぶの下から裂けていくのです。

熱のこもりは感覚器官への負担があります。耳には、三半規管や聴覚の感覚器官があります。これらの感覚器への負担があるか確認します。

食いしばりは、首の位置や口の中の食いしばりのあとを確認します。

むくみは、感覚器の負担による熱で充血した場合、リンパの滞りで起こります。3つが揃うことで耳切れが起こります。

耳切れの対処法としては、耳切れが起きた時はまず、冷やして落ち着かせ、周りを緩めることからされてください。食いしばりは枕の高さや姿勢をただす。むくみは、首や鎖骨周り、熱のこもりの解消です。

耳切れの原因

顎周りのカサカサ

顎周りは皮膚が特に薄くなっております。ほほや喉周りの皮膚が引っ張るところで、引き伸ばされて乾燥しています。

このような場合は、顎をかくのではなく、頬や喉囲を緩めることで解消できます。

また、乾燥したほほでは赤い場合は冷やすことが良いです。顔は皮膚が薄く熱を持ちやすいので、温めてもろくなってしまいます。冷やすことで血流もされ、保湿もできますので、お試しくださいませ。

4,顔まわりのアトピーが起こる時にする対処

  • 冷やす
  • 温める
  • 流す

冷やすことで落ち着かせる

顔まわりの赤みや湿疹は血液が集まっていることが多いです。また、その場合は、それ以上血液を集めないようにすることで解消できます。冷やすことで血管を収縮させて赤みが引きますまた、氷のような冷たいものです、保湿の効果もありますので、のぼせなどによる乾燥対策にも有効です。

温めることで痒みの元を排除する

痒みを感じる物質にヒスタミンと同様にがあります。また、血液が鬱滞していることで痒みを感じます。このように、何かが充満している場合は、その滞在を解消することでよくできますします。

水ですすぐことで痒みの元を流す

水を流して水を流すと、その流れにはされて血液等が回りきります。体温よりも冷たい、水分で保湿もできるので、痒みも治りやすいです。乾燥気味の場合には、十分水で潤われた後にクリームなどの油分を塗ると水分が蒸散することで起こる乾燥を防がれることができます。

5,顔まわりのアトピーが起こらないための予防

顔まわりにアトピーが起きるには、共通して「無理をしている」から起きてます。無理なのは使いすぎたり刺激したりするなどのことを言います。

目の充血はわかりやすいですが、筋肉や神経の強張りが起きても痒みを起こします。皮膚より深く部分にあるので、強くかいて傷を作っています。そんな赤みや湿疹の予防は、休息と回復です。

使いすぎた時は血流を促す

使えそうな時にはまったく冷やすことが良いです。充血している部分は赤くなります。必要に応じて血液を集めていますが、必要以上に赤くなり火照りをうむ場合があります。そんな時は、アイシングをして抑えます。

また、火照りがない場合には、温めて、栄養補給や老廃物の除去を目的として温めるのが良いです。アイシングに温熱療法は、その時に熱を持っているなどどうかで判断します。よくわからない時には、心地よい方を選択します。

回復させるために緩める

赤みが起る時は、血液を集めたい時です。

例えばお風呂に入れると、急に顔が赤くなる場合があります。この時には、血液を集めたい時に集める部分に集まって行こです。ですので、顔まわりの疲労や老廃物がある時に、このような風呂に入れると赤くなる現象が起こります。それで、入浴を済ませた後には、必要な分だけ血液を集めたことで赤みが薄らいでいきますします。

顔まわりの赤みは、このようにして集める理由がなくなることで治っています。

神経や筋肉のこりやこわばりがある時には、指圧やマッサージをすることで、赤みを引かせることができます。顔の赤みを解消するには、必要なだけを血液を集めるか、集める必要を与えない方法があります。

6,整体で顔周まわりのアトピーが解消できる理由

顔まわりの赤みや湿疹は、使いすぎや乾燥などの影響を受けて起きます。

整体では、五感覚のバランスを整え、体にかかる負担を分散させます。

例えば耳にかかる負担の軽減として、片足バランスのしやすさがあります。片足で立つことが不安定だと、体の感覚を司る三半規管に負担がかかります。その場合は、筋肉を緩めて体の軸をしっかりと保つちます。そうすることで、三半規管への負担を軽減することができます。整体では、このように原因に対しても対処することができます。

7,この記事のまとめ

さて、いががでしたでしょうか?

顔まわりの赤みや湿疹は、アレルギー以外でも起こります。見た目がアトピーっぽいだけでステロイドを多用することが多いです

しかし、赤みや湿疹は緊張や感想でも起こります。体で起きている症状の本当の原因を知ることで、薬に頼ることなく赤みや湿疹を解消することができます。是非とも、皮膚以外の体の変化を読み解いて、適切な対処をされてくださいませ。

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