アトピーで背中が赤い時の対処法

背中が赤く乾燥する。気になって背中を触っていたら湿疹が広がってきた。そんなことはないでしょうか?

皮膚の赤みは、炎症によって起こる場合は、医師の指示に基づいて適切な処置をすればよくなります。

しかし、スキンケアをしても薬を塗ってもなかなか改善できない、背中の赤みや湿疹は、炎症以外の可能性が考えられます。そんな背中の赤みや湿疹の原因や対処法について解説させていただきます。

1,背中の赤みを消す方法

背中が赤い理由

  • 緊張をとる
  • 炎症を抑える
  • 乾燥を抑える
  • コリをとる

皮膚が赤くなる理由は、そこに血液が集まっているので赤く見えます。ですので、血液が集まる理由をなくせば、皮膚の赤みは無くなっていきます。

皮膚が赤くなるのは、「充血」「鬱血」「炎症」「透けて見える」などあります。それぞれの状態が違うので、行う対処が異なってきます。

2,炎症以外の背中の赤みの原因

首肩こりで鬱血が起こる

  • 神経が緊張して充血する
  • 筋肉が凝り固まって鬱血する
  • アレルギー反応で炎症が起こる
  • 皮膚が乾燥するために、血液が集まる

背中などの皮膚が赤くなる場合は、皮膚とそれ以外の状態を観察することで、原因が見えてきます。神経が緊張すると、その緊張した神経を緩めるために、血液が集まります。目を使いすぎると充血するのと同じです。弱い部分や負担のかかる部位へ、水分や血液は集まりやすいです。

筋肉が凝り固まることで、血液のめぐりが悪くなります。その結果、鬱血といって血液のめぐりが悪いために流れるべき血液が鬱滞して滞りを起こします。

アレルゲンの摂取や接触があれば、血液を介して炎症が起こります。

皮膚が乾燥することで、バリア機能がうまく機能しないため、体の中の血液が皮膚表面に向けて集まります。

このような体の中の状態の違いがありますが、血液が集まり、皮膚が赤く見えるのです。

3,背中の赤みをとる皮膚鍼

皮膚の緊張やコリを解消するのに有効な方法の1つに、皮膚針があります。その中でもローラー針は有効です。ローラー針のチクチクする刺激が、体の緊張を調節してくれます。

4,スキンケアとの組み合わせ

肌の赤みは回りをよくする

皮膚の乾燥がある場合は、スキンケアと組み合わせる必要があります。

皮脂や汗がうまくだせず、皮膚のバリア機能が果たせない場合、体外の異物に対して防衛するために、体の中の血液がその部分んへ集まります。もし、乾燥で皮膚が赤くなる場合は、水などで潤すことで赤みは引きます。

このように、乾燥のための赤みかどうかを確認することができます。もし、水洗顔などして顔の赤みが軽減する場合は、スキンケアなどで肌を潤すことが有効です。

5,英気治療院での取り組み

  • 炎症を起こす原因を排除
  • 緊張やコリなどを解消
  • スキンケアで乾燥対策

背中の痒みは鍼灸がオススメ

英気治療院では、体の中、外、内側から包括的にケアをしていきます。
皮膚が赤くなる理由が、どこにあるのかを見つけて、その原因に対して対処していきます。

6,この記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

皮膚の赤みの原因は、鬱血や充血など様々あります。その中でも、背中は体の緊張に対してより反応しやすい部分です。ですので、体の過緊張を解消することが特に必要になります。また、背中の筋肉は猫背などの姿勢不良の影響も受けやすいです。皮膚そのものに問題があれば、スキンケアが有効ですが、それだけでよくならない場合は、筋肉などの問題へも着手してみてはいかがでしょうか。

この記事の内容がお役に立てれば幸いです。