アトピーの顔の赤みをとる方法(1)

皮膚が赤くなる理由

  • 炎症が起きている
  • 充血で集まっている
  • 鬱血で溜まっている
  • 皮膚が薄くて透けている

炎症が起きている

皮膚に炎症が起きると赤くなります。

日焼けをしたときに、皮膚が赤くなるのと同じです。炎症による赤みは、時間帯によって変化しません。これが炎症による赤みの特徴の1つです。

この場合は、炎症を抑えるケアが有効です。

充血で集まっている

神経が緊張することで、その硬くなった神経を緩めようと血液が集まり赤くなります。
特に顔であれば、目の疲労による神経の緊張の場合が多いです。

湿疹や痒みは弱い部分や負担のかかる部分へ出やすい傾向にあります。

鬱血で溜まっている

血液のめぐりが悪くなり、血液が溜まってしまうことで赤く見えてしまいます。
特に顔は、首肩周りのコリにより、めぐりが悪くなりやすいです。さらに、顔は体の一番高い部分にあり、頭を使うことで熱がこもり、そのため血液を集めやすくなります。

このような場合は、顔そのものではなく、顔周囲の筋肉や関節などを緩めることで、めぐりをよくすると解消しやすいです。

皮膚が薄くて透けている

顔が赤く見える理由の1つに、皮膚の薄さによって血管が透けて赤く見えることがあります。
顔の皮膚は他の部分の半分程度の厚みしかありません。そのため、顔は血管の変化が目に見えてわかりやすいです。また、炎症や乾燥肌のように皮膚が薄くなると、顔の赤みがより一層見えやすくなります。
この場合は、皮膚を丈夫にする、顔の血流を下げるなどが有効です。