美容液の種類

美容液・エッセンスの分類と特徴

透明・半透明化粧水タイプ

化粧水に比べて、一般的に保湿剤の配合量が多い。保湿剤及び水溶性高分子の選択・組み合わせにより、使用性が異なる。保湿用、美白用美容液の最も一般的な製剤になる。

乳化タイプ

エモリエント剤(油分)を多量に配合することができる。紫外線吸収剤をはじめとする油溶性成分を多量に配合する紫外線防止用や化粧下地用の製品に適している。

オイルタイプ

古くから化粧油として用いられてきたが、脂溶性が悪いので今日では人気がなくなってきている。オリーブ油、ホホバ油、ミンク油、スクワランなどの動植物性油脂をベースとして固形・半固形油の配合により使用性を調節する。

その他

皮脂分泌をコントロールするTゾーン専用エッセンスは、皮脂吸着効果の高い粉末配合により化粧崩れを防止する粉末入化粧水タイプが多い。ニキビ用として用いられる殺菌や消炎機能を持つ部分使用エッセンスは油分が少ないさっぱりとした液状やジェル状タイプが主流になっている