冷え性とは

特に手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことである。

冷え性のタイプ

  • 過緊張冷え症タイプ
  • むくみ冷え症タイプ
  • 内臓下垂タイプ
  • 筋肉コリ冷え性タイプ

過緊張冷え症タイプ

過緊張冷え性タイプは、交感神経が緊張することで血管そのものが収縮してしまい、手足末端の血行不良によって冷え性が起こるタイプです。

交感神経とは、自律神経の1つで、興奮した利緊張するときに働く神経です。この交感神経は手足末端の血管に伴走しています。この交感神経が血管を収縮させる作用があり、血流をコントロールしています。

過度に緊張して交感神経が優位になりすぎると、手足末端の血管が収縮し過ぎて血の巡りが悪くなり、末端の冷え性になります。

過緊張タイプは、緊張のもとになるストレスの緩和などが必要になります。

むくみ冷え症タイプ

体の水分代謝が悪い、むくみタイプは冷え性の原因にもなります。

水は熱しやすく冷めやすい特性を持ってます。体の水分も同じ特性を持っています。特に下半身はむくみやすいので、むくみに伴って冷え性も自覚する人が多いです。

むくみがベースにある冷え性の場合は、温めるだけでなく、むくみの改善が冷え性解消に必要になります。

内臓下垂タイプ

内臓下垂によって内臓の機能が低下して、お腹の中から冷えてくるタイプです。

この内奥下垂タイプは外からではなくお腹を緩めて、体の中から温める必要があります。

 

筋肉コリ冷え性タイプ

筋肉が凝り体の巡りが悪くなるタイプです。

過緊張タイプとの違いは、体全体の冷え性。コリこわばって血液の巡りが悪いことが原因です。

筋肉を緩めて血流改善が必要なタイプです。