冷え性になる理由

一般的な冷え性になる理由

血行障害、特に末梢血管などでの障害により生じることがある。一般的な特徴として、身体全体には寒さを感じず、四肢など部分的に冷えを感じることが多いが、全身の冷えを訴える例もある。

特に冷えの訴えの多い部位は足(脚)と手で、冬季と就寝前に強まる。また天候によっても変化する。

身体的特徴(身長、体重、BMI など)と冷感との関連性は認められず、皮膚温が低いことが冷感を感じやすいことに直接つながらない

英気治療院の考える冷え性の理由

体の体温は、血液が全身に送り届けています。そのため、冷え性を自覚している場合は、この血液の巡りが悪いことと考えます。

もう1つは、自覚のない冷え性です。つまり、基礎体温が低い、手足などが冷えているけども冷えを感じていないケースです。この場合は、脳のセットポイントのズレがあります。セットポイントとは、体温を一定に保つときの基準点をいいます。この基準点が低いことで、冷えていても冷えを自覚しにくくなります。風邪をひいたときにも、このセットポイントが通常よりも高い値に動くことで、実際とセットポイントとの差を寒気や悪寒として感じるのです。

以上の2つの理由で冷え性が起こると考えています。