金属アレルギーの治し方(2)

 金属アレルギーの五つのタイプ

  • 手足難治性小水疱タイプ
  • 多発性痒疹結節タイプ
  • 体幹の多型紅斑タイプ
  • 慢性蕁麻疹タイプ
  • そのほかの全身症状を伴うタイプ

手足難治性小水疱タイプ

手足は汗腺が多い。腸管から3〜10%は吸収。金属が汗として排泄しています。
手足の光沢層は厚みがあり、汗腺も螺旋状でより長く停滞しやすいので、その部分でアレルギー症状が起こります。
見た目は「汗疱(かんぽう)」のようなものです。

多発性痒疹結節タイプ

四肢や体幹にできる傾向があります。
虫刺されるのうなしこりの見た目です。
養親の部分には免疫細胞が堆積している状態です。

体幹の多型紅斑タイプ

腰回りや大腿部、肩甲骨などベルトや下着で刺激を受けやすい部分に起こりやすいです。
時間とともに黒みがかってくる傾向にあります。

慢性蕁麻疹タイプ

ぷくっと膨らみ、地図のように広がる、いわゆる蕁麻疹のタイプです。
24時間以内に消えるのを急性蕁麻疹と言います。
原因不明と言われていますが、金属アレルギーの場合もあります。

そのほかの全身症状を伴うタイプ

肩こり、頭痛、めまい、ほてりなど自律神経失調症などの随伴症状を伴うケースもあります。