ニキビ(4)

ニキビの原因とは

  • 皮脂の分泌が多い
  • 乾燥肌
  • ホルモン分泌
  • 食事(偏り、アレルゲン)
  • 菌の増殖

皮脂分泌の過剰が原因

皮脂分泌の過剰が原因

皮脂の分泌が過剰になることで、ニキビ発生につながる要素3つあります。1つは、脂性肌に多くみられること。2つ目は、痤瘡が重症化に伴い、分泌量が増加すること。3つ目は、リノレン酸の減少、過酸化脂質の増加が関与することです。これにより、痤瘡の炎症が助長されます。皮脂先導管部毛包漏斗部の異常な角化することでも皮脂の排泄がうまくいかなくなり、詰まりやすくなります。また、炎症サイトカインの産生が起こり、詰まった毛穴で炎症が起こります。さらに、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体の活性化に関与しているとも言われています。

内分泌の問題

内分泌の問題

ニキビは皮脂の分泌過剰で起こると言われています。その分泌は、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンの過度な分泌でも起こりやすいです。皮脂は、男性ホルモンやデヒドロエピアンドロステロンでも多く分泌されます。思春期で体質の移り変わりや睡眠不足を含めるホルモンバランスの乱れがこのような状態を起こします。それによって、皮脂の分泌過剰に伴い、挫創が起こります。

角化異常

角化異常

ニキビは、角質が詰まることでも起こります。その1つに角化異常があります。角化が多くなり毛穴を詰まらせてしまうのです。角化異常が起こる部分やそれそのものに問題があります。角化異常が毛穴の漏斗部では剥がれにくい角化が起こることで毛穴が詰まることがあります。また、過酸化脂質の増加やビタミンEの減少によっても角化が進むことがあります。このようなことが起こることでニキビは起こりやすくなります。