ニキビができる理由(2)

ニキビで行うスキンケア

  • 皮脂は落としすぎない
  • こすらず血行を促す
  • 温めて冷す

皮脂は落としすぎない

ニキビは皮脂の分泌過剰でも起こりやすいです。そのため、清潔にすることを留意されます。ここで注意が必要なのは、皮脂を落としすぎると、乾燥しすぎることで余計に皮脂の分泌が過剰になります。

お湯で軽くすすぐ事で、顔の皮脂は洗い落とせます。洗顔が必要なのは、油そのもの、つまり化粧や日焼け止めなどがある時です。

体から分泌された皮脂はミセル化といって、水で洗い落とせる形で分泌されています。ですので、わざわざ洗浄剤で落とす必要なはないのです。洗い落とし過ぎがかえって皮脂の分泌過剰を招いていることも多いのです。

こすらず血行を促す

洗浄フォームにスクラブが入ったものがあります。毛穴のこべりついた油汚れを落とす目的とされていますが、このようなスクラブで擦り洗うことで、毛穴を過剰に刺激してしまい、かえって炎症を助長することもあります。

洗顔をする場合は、こすらずに行います。洗浄剤を使用する場合も、しっかりとあわ立てて、泡に吸着するだけの汚れを落とします。大切なのは、洗浄剤の落とし損ねです。洗浄することよりも、すすぎをしっかりすることを意識しましょう。

温めて冷す

皮脂は皮膚へ過剰に分泌されたものですが、毛穴の中にたまったものは、洗顔では落とせないです。そこで行うケアは、血行循環を促すことです。

血の巡りが悪いと吹き出物ができやすいですが、反対に血の巡りがいいと、ニキビの治りも早くなります。

蒸しタオルと冷タオルを交互に当てて血管の収縮運動を促すケアはオススメです。