寝ている時にかいてしまう(1)

寝ている時の問題

  • 無意識の反応が起こる
  • 自覚のない負担を解消
  • 制御が効かない

無意識の問題が起きている

無意識の反応が起こる

寝ているとき、無意識にかいてしまうのは、体が異常を感じて、解消しようとしているためです。
寝ている間の意識は、無意識になっています。人は本能的に動き時は無意識に動かされます。意識がない時こそ本能が動きやすくなります。

体をよくしたいなどの反応も無意識に行われます。寝ているときにかくのは、この無意識の反応の1つなのです。

 

自覚のない負担を解消

無意識下で行われている仕草や動作は、体の負担を解消しようとする働きがけの1つです。
例えば、椅子に座って足を組むのもその1つです。この場合は、骨盤やお尻の硬さを解消したくて行われることが多いです。

寝ているときの歯軋りや寝返りもそんな体を調節する無意識の動きです。かくという行為もその1つです。しかし、問題になるのは、傷ができる、覚醒するまでかいてしまうことです。この2つが起きてしまう場合は、かくという行為は適切でないと言えます。

制御が効かない

体が無意識に行う小lウイは必ずしも正しいわけではありません。その1つにイライラすると頭をかきこわす行為があります。こればストレスを感じて緊張する、熱が上ることを解消したくかくという行為で解消しようとしています。しかし、かくという行為そのものでは熱が発散しきれません。緊張も思ったほど解消できないので、毛が抜けたり傷ができるまでかいてしまいます。

それでもなぜ行われるかというと、かくことで気持ちがスッキリ、そして快感を感じるからです。これを代償と言います。本質的な問題は解決していませんが、あたかも問題が解決したかの様な感覚を感じることができてしまいます。この代償こそがかきぐせの大元であります。