【アトピー性皮膚炎 治し方】薬が効かない理由とは

アトピーが治る体とは

アトピーが治る体とは、炎症がゼロの体にすることです。炎症反応は、軽微なものを含めると至る所で起きています。しかし、自覚症状を起こさない程度に小さくすることができれば、皮膚に炎症反応を起こすことはなくなります。それでは、炎症を鎮静化する方法や予防について解説させていただきます。

炎症をゼロにする 「皮膚と皮膚以外へアプローチ」

皮膚に炎症があることで痒みをはじめとする症状が起こります。この炎症がある限り、痒みや過敏反応は止まりません。アトピーが治る体とは、この炎症がゼロになっている状態をいいます。炎症がゼロの皮膚になれば、本来の丈夫な皮膚に戻り、症状が出にくくなります。では、どのように起きている炎症をなくすのかをご案内いたします。大きく分けて皮膚そのものと皮膚以外に区別することができます。

皮膚の炎症をゼロにする方法

皮膚そのものの炎症対策

  • 薬で鎮静化(外用)
  • 化粧品
  • 熱刺激

まずは、皮膚に対する炎症対策です。薬をはじめ直接その部分に作用させることができる方法です。薬を塗ることで皮膚に起きた炎症そのものを鎮静化させることができます。まずは、薬で皮膚の症状が変化すれば、起きている症状が炎症だったという答え合わせができます。大切なのは、いつまで使用し続けるかです。皮膚表面の炎症が治っても、皮膚の奥で炎症がくすぶっていることもあります。ですので、皮膚の奥の炎症反応がゼロになるまで炎症を抑えるケアを行う必要があります。薬以外には、60度以上の熱の刺激を加えることでも炎症を鎮静化できます。例えば、お灸が代表的なケアです。そのほかにも、衣類越しにスチーム機能を切ったアイロンも有効です。このようにして、皮膚そのものに起きた炎症をゼロにしていきます。

皮膚以外の炎症対策

  • 薬の対処(内服・注射など)
  • 食事やサプリ(抗炎症)
  • アーシング(電子を減らす)

次は、皮膚以外の炎症反応を抑えていきます。体には、どこかしらに炎症反応が起きていると、どこにでも炎症の反応が起きやすくなります。これをホーミング機構と言います。炎症反応を起こした免疫細胞が体全体を回るために起こるものです。このような体の内側の炎症は、内側から作用するケアが必要になります。代表的なものが内服の薬です。内服の薬は体全身に作用します。そのほかにも食事やサプリのほか、アーシングも体全身に作用するものです。ぜひ、内側の見えない炎症へのアプローチも行っていきましょう。そうすることで、薬をやめて繰り返したり、ぶり返すことも減っていきます。

皮膚と皮膚以外でアプローチが変わる

再燃するのは炎症の火種が残っているから

炎症を起こす問題 「炎症は必要があって起きている反応」

体で起きている炎症反応には目的があって起きています。その大きい目的は組織の修復や異物の処理が挙げられます。そのほかにも、炎症が起きてしまう理由を解説していきます。この炎症を止めることと、炎症の反応そのものを起こさなければ、体では、炎症がゼロになっていきます。

皮膚に炎症を起こす問題
  • 組織の修復と異物の処理(部分)
  • エネルギーの発散(電子)
  • かゆみが状態か(癖・感覚異常)

炎症の反応は、組織の修復や異物の処理を目的として行われます。炎症の反応は、期間はかかりますが、時間と共に良くなるものです。それは、目的である、組織の修復や異物の処理が達成できれば、反応が収まるからです。概ね3日をピークになだらかに治っていくと言われています。しかし、組織が繰り返し傷害を受ける、老廃物などが蓄積し続けると、慢性化していきます。そのほかにも、炎症の反応が起きている部分は、電子が多く集まっています。この電子が必要以上に多いと、炎症反応の程度が強くなる、または、反応が長引いてしまいます。静電気をはじめ、電磁波などの影響を受けやすと、体は帯電していき、炎症反応が慢性化してしまいます。最後に、痒みを感じて皮膚を傷つけ続けることで、炎症反応を繰り返すケースもあります。痒みは炎症反応以外にも感覚過敏乾燥などさまざまな理由で起こります。起きてしまった炎症を抑えるケアに加えて、痒みや炎症反応が起こらない予防的な取り組みも必要になります。これらができれば、体は炎症ゼロになってアトピーが治る体になっていきます。ご参考になれば幸いです。

炎症反応は至る所で起きている

許容を超えることが問題

川崎市多摩区のアトピー専門整体「英気治療院」