ストレス緩和には無意識にアプローチ(対談)

はい!こんにちは。英気治療院の阿部です。今回はここ、四ツ谷。身心工房ReBorn

前回は、アシガル屋さんの佐藤先生に足から体のケアをするポイントを話していただいたんですね。

今回はまた、統合医療のチームメイトに一人、渡辺光理さんに心など目に見えない部分、そう言った面からの面アプローチとか実際、何をやっているかそういうたことをお話しいただきたいと思います。

よろしくお願いします。
お願いします。

1:30 自己紹介

3:44 バイオフィードバックのアプローチ

4:56 バイオフィードバックとは?

7:57 エビデンスはあるの?

9:33 ストレスへの対処法

12:04 まとめ

1,渡辺光理さんの紹介

僕の知っている範囲では、アトピーでは物理的に肉体的に痒いっていうのもある。
でも、「ストレスでかゆい」っていうのもあるんですよ。

だから、とても目に見えない事に興味があります。

 

例えば、心とか脳波とか色んな働きに興味あるんで、是非、話を聞いてみたいと思った次第です。

僕の知る限りでは今は千葉県とかあるいはこの四ツ谷で火曜と水曜でしたっけ?

来て頂いて機械を使いながらもカウンセリングを交えながら、人の心の面とか脳とか目に見えない部分っていうのを目に見える形だとかフィードバックをしてアプローチしている。

それが、なんとなくざっくり分かるんですけどちょっとそこら辺の話をお聞かせいただけますでしょうか。

 

自己紹介

まず、名前からよろしくお願いします。
渡辺光理(わたなべ ありみち)と申します
千葉で日本脳トレーニングセンターと言うことをやってます。

「脳機能トレーニングセンター」

それは屋号的なものですよね?
じゃあまずは、こういうクライアント。例えば、さっき言ってもストレスって言ったけども、メンタル疾患、色々あるんですけども、どういう悩みの人が来たりしますか?

多いのは「うつ病」とか「解統合失調症」「解離性障害」 「引きこもり」そういうような。

やっぱり、そのいわゆる「心の病」って言われてるようなものに近いと思うのですが、そのような人が光理さんの所を利用されるんですね。

そうですね。

2,心理面のアプローチとは

そしたら、例えばこういう人って、やっぱり病院に行くことが多いんですけども、実際に来た時にどんな感じでアプローチされるんですか?
なるほど。うちにいらっしゃる方は、ほぼほぼ皆さん「精神科」に通ってます。
まずは、病院に。
病院に行ってらっしゃる方が来ます。なぜ、来るのかって言うと、病院でもらうのお薬なんですけど、うちに来てる方に「お薬以外の治療やったことありますか」って聞くと9割が薬だけです。

そうなんだ 。
それだけでは治ってないから困ってる。ということで、うちを探して来られ方が多いです。

なんかアトピーでも、やっぱり似てるんですよね。お薬でコントロールしてる。でも、「もうやめたい」とかあるいは、「薬以外のことで何かできないか」っていう人。まずは、皮フ科さんに通っているのが前提。でもって、プラスα何かしたいっていう方が来るんで、似たような環境といういうか状況なのかなっていう。そういった方が薬以外にもするアプローチっていうことで。じゃあ、実際にきましたそこで具体的に「何をするんですか?」

わかりました。まず、来て頂いたら「心理カウンセリング」をちゃんとやって「どんな状況」なのかとりあえず聞かないと私も何やっていいかわからないので・・・。

やっぱり「悩み事」って違いますよね。

 

どんな人が利用するの?

同じような「病名」であったとしても、聞かないと「症状」って違いますから。すごい「不安」が強い方もいれば、逆にも「寝れなくてしょうがない」って方もいれば、悩みの「優先順位」がやっぱりありまして。
でもそれは、アトピーも同じだと思います。つまり今の中で不安を抱えていたりとか眠れない睡眠ですよね。そういった悩みに対してもアプローチして改善が出来るって言う。そうなんですね。
言われる「病名」がつく病気ではなくて、症状に対しても変えることができる。まずは、心理カウンセリングをして、その人の悩み整理整頓して。じゃあ、治療という言葉を使っていいかわからないけどもどういう風にして、その方へアプローチしていますか?

アプローチでは、主に「バイオフィードバック」っていうものを使ってまして。

3,バイオフィードバックとは?

バイオフィードバックっていうのは、例えば、この指の「皮膚温」だったりとか「心拍」あとは「呼吸」そしての「脳波」あとは「筋肉動き」ですね。筋肉緊張してます、緩んでますっていうより後はもっと広げると体の動き方スポーツのトレーニングであなたこういう動き方してますよって言うの可視化する技術があると思うんですけど。

バイオメカニクスのようなもの?
ほぼほぼ同じなんですよ。信号をセンサーなりなんなりでキャッチして わかるように提示するというのが基本的なバイオフィードバックの流れなので。

感覚とか目に見えないものを可視化するっていうのが、まず、やってることの一つなんですね。実際に計測するなり測ってそれをどうするんですか?
うちでは主に「脳波」をやってるんですけど。悩んでいる方と、そうじゃな方の脳波を比較するとまるで違うんですね。
どう違うんですか?
すごい緊張が強い方であれば、緊張しっぱなしって感じは出ます。「リラックスしてください」って言って自分でもリラックスしてるつもりなんです。でも、脳みそがリラックスしてないんです。
実際、じゃあ、思ったことと実際がズレている。
そうです!
そうなんですね。
ってことは、ここまでの話では、そのズレがあったらそれズレを修正する。

バイオフィードバックの療法なんです

体的に言えば、歩き方とか見て「あっ、ちょっと」「その歩き方が怪我しやすいですよ」とかあると思うんですよ。それを修正してくっていうのと大差変わりない。

無意識に働きかけるバイオフィードバック

スポーツをやる上で、リハビリとかトレーニングっていうようなことを心の面でリハビリみたいな事やってる感じ?

そうですね。それを「心」というよりかはどちらかと言うと脳の動き方なので意識的なところじゃなく、ほぼ無意識的なところ。

無意識の部分ですね。

ということは、意識で言われてできる人はできる。でも、それを意識的にできない無意識な部分をフィードバックをかけることによって整える。
そのことによって、体もよくなる。それがバイオフィードバック。
そうなんですね。
ここまでの流れでは、心の悩み「鬱(うつ)」とか「統合失調症」とかそういった方が来てどういう「症状」や「悩み」があるかを聞き出す。そこから実際に体がどうなってるかは信号とかを読み取って、そのズレをフィードバックして整えている。
そうですね。
そういうことをやってるんですね。ようやくわかりました(笑
でも、そう言ってもいっぱいあるけど、何がベースになってる物とかあるのですか?

 

4,エビデンスはあるの?

バイオフィードバックのエビデンスとは

実際エビデンス的にものとかあったりするんですか?

バイオフィードバックっていうの学会もバイオフィードバック学会っていうものもありますし。はい、ちゃんとあるんです。私も所属はしています。そこでいろんな研究発表とかあるわけでして。そこでもエビデンス色々出てますし。主にそのバイオフィードバックに関して世界で1番進んでるって言っていいのかどうかちょっと難しいととこはあるんですが、とりあえず、アメリカが一番進んでます。日本は20年か30年くらい遅れてるって言われてますね。今ここに持ってきた雑誌があるんですけどこれはもうエビデンスをまとめたバイオフィードバックに関するエビデンスがありますよっていう本です。

バイオフィードバックのエビデンス。これにまとまっているんですね。これは英語ですか?
英語です。翻訳はされてません。
読み解いて調べるのですね。

これ2016年なのでもう結構前の話し。もっともっとエビデンスは溜まっているとは思います。

そういうものがあって。今エビデンスって結構言われてますよね。いつのものかって大事ですよね。昔のね例えばも昭和に出たようなものを、今平和、令和って進んで新しくどんどん更新されてますからね。そういった目に見えないものを特に無意識下にあるものを変えている。

 

5,ストレスへの対処法

さっき「過緊張」とかアトピーの人は「ストレス」だとかあったんですけど。例えば「ストレスがあって痒くなっちゃう」こと結構多いんですよ。

でも、そういう時にはアトピーに限らずもう今「ストレスの時代」って言われてるんですけど。何か「イラッとした時」とか「イラっとしやすい人」とかに対して何かお勧めのケアとか対処法とかしてあったりしますか?

 

実はですね、うちにアトピーを持ってるっていう方がいらしたことがあるんですけど。その方、うちの施術を受けるとまあ、受けてる時はもう全然かゆみとか感じなくいい感じで終わってくんですけども。その方にどんな風にアドバイスしたかというと、結構ストレスが強いっておっしゃっていて特に人間関係とおっしゃていたので。その時、その方は「すごい我慢する方」だったので私がアドバイスしたことの一つとして、誰もいないところでその人を目の前にいるイメージを作るんです。そして 手をグーにして殴るイメージ上で殴る。
誰もいないところでイメージして殴る。モノがなくてももいいですか?
もし、何か叩いてもいいものがあれば、思いっきり叩いた方がいいクッションみたいなものとか。ただ、あまり知らない人がやると怪我とか痛めてしまう。そういう風に発散するのも1つおすすめの方法としてあります。
それでも誰にも害を加えないで溜まっちゃってものを発散する。スッキリするっていうのも大事ですね。
何でも溜めちゃダメですよね。溜めもいいのはお金だけ(笑
まぁ、お金も溜まりすぎるとね、流動性がなくなってすごい経済的には問題が起きてしまうので、もう 流動性があって欲しいものが・・・。
それは、もう体もそうですね。呼吸もそうだし、血液も流れてね循環するということですね。

 

ストレスの発散方法

6,この記事のまとめ

まあそんな感じで、僕が得意なものは姿勢とか呼吸とかも肉体的なところから痒みにくい体にするとか。今日は聞いてないけど過緊張でも痒くなったそんな話も聞いてみたいです。
そういえばさっき本を紹介していたんだけど、いろんな 自分が得た知識と確か何か・・・。

 

ADHDへの対処をまとめた電子書籍

電子書籍出しております。

どんなもんでしたっけ?

基本的には、うちに来ていただいたクライアントさんがADHDの症状の方がいらっしゃったので、その方をターゲットに色々書いた本になります。
じゃあ、そういう風な、落ち着きがないとかそういう人に向けた「対処」とかいっぱいあるんだけどそれを1つまとめたものがこれ。この動画を見てあるいは、具体的に何をしてるかなとか知りたいと思うんですよそれが一つはADHDっていうテーマとしてまとまったものがあると思うんで。

まあこんなものなんですけどもちょっと概要欄に貼っとくんでちょっと気になったら見てみてください。

こんな感じて実際には アトピーカウンセラーさくらさんとか足のスペシャリストの佐藤先生とか今言ったみたいに心・感情・バイオフィードバックっていうところからもアプローチできる心強い仲間がいるんで毎週千葉の方で受けることもができるしあるいは水曜とか火曜とか四ツ谷に来ていただければ受けることもできるんで気になる方はそういった ホームページがあるんでそちらを見てみてください。
はい。そんな感じで。では今回は自己紹介とかこんなやり方アプローチの仕方があるんだよっていう紹介の動画でまた追って具体的に。

今日は僕が気になった過緊張の人も多かったりとかあとは発育とか学習障害のことかかくことが多いのでテーマを絞っていくつか具体的に僕よりも見てるケース多いと思うんでこんな時に言って言うのも聞いていけたらと思います。

ありますね。いろいろ。
色々聞き出していたいと思います。

今日は渡辺光理さんから色んなお話を聞きました。ありがとうございます。
はい。では、本日の動画は、以上となります最後まで見てくださりありがとうございます。

アトピーとストレスについて詳しくはこちら

アトピーとストレス

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