はい、こんにちは。英気治療院の阿部です。よろしくお願いします。
今回はですね、症例について皆様に色々話そうと思ってます。よろしくお願いします。
少しでも皆様一人一人の症状に応じたことを配信できればと思います。では早速いきましょう。
肘や手首の痒みと神経の意外な関係
今回はですね、肘とか手首、そういったところの痒みに対する話です。ここにあるように、実は痛みと痒みというのは、似たような原因があります。まず今回伝えたい内容は、例えば、タオルを絞ると肘が痛い。何かを持ち上げようとすると肘が痛い。これと肘の痒みって、実は原因が一緒なんですよ。
何が問題かというと、実は神経が途中で圧迫をされたり、障害を受けると、痛みや痒みに過敏になる。そんな症例についてご案内します。よろしくお願いします。
まずは、肘とか、あとは手首とか、こういったところは痒みが起こりやすいです。まず考えなきゃいけないのは、そこに負担をかけるようなことを普段からしたことがあるかどうか。このようなところに思い当たる節がなければ、痛みだったらどうすると痛くなるか。何かを持ち上げようとしたら痛いとか、タオルを絞ったりすると痛い。これが負担がかかるとそこに痛みが出た、つまりそれが負担になります。実はこの確認の仕方は、かゆみの確認と同じなのです。
かゆみの場合は、何をしたら痒みを感じますかっていう時の状態。その前に何をしていたか。そういったことを振り返ってもらうと、ここにかかる負担がわかります。
今回はその先まで考えていきます。
症状っていうのは、弱い組織や負担のかかる部位に出やすいんです。皮膚が弱いから皮膚に痒みとして出る。今の痛みの人は筋肉に負担がかかって筋肉が痛いとか、関節に負担をかけて関節が痛い。同じような発症なんだけども、負担のかかる部位が筋肉なのか、関節なのか、それとも皮膚なのかによって変わるんですよね。
問題は姿勢の崩れが神経を圧迫している
神経の問題の見分け方
それではここからはどんな負担があるのかを見ていきます。そして、それが神経の問題なのか、使いすぎによっての疲労なのかを確認していきます。
手を伸ばしたり指を広げたり、このような手首や指を伸ばす筋肉を伸筋と言います。この伸筋という筋肉は、首から鎖骨を出て脇の下を通って螺旋状にこの水かきのところ、ツボでいうと合谷っていうところまで神経が一つながりでこう来てます。なので、そこのラインが固くないかを確認します。他にも、触ってみてゴロゴロ固くないか。または、グーパー、グーパーとか手首をこう返した時の動かしやすさの左右差がないか。このように神経の働きを見ることで、神経に問題があったかどうかがわかります。
今回事例のように、物を持って痛いっていう方は、肩をすくめた状態で物を持った時に痛みが楽になるかどうかでわかります。アトピーの人であれば、こういうような筆を使い、こういったもので直接皮膚をこうやってなぞった時に、感覚の違いがあるかないか。人によっては、くすぐったいと感じたり、人によっては、あまり感じなかったりっていう違いがあります。同じものを同じようにやっても、感度が違うってことは、感覚の異常が起きてます。この感覚の検査を肩をすくめた時に同じように筆をなぞって感度が変われば、神経の問題で痒みがあるよねっていう風に判断ができます。痛みも痒みもこんな感じで痛みが楽になることをどうしたら作れるか、痒みの感覚、これが正しい感覚に近づくにはどうしたらいいか。こんな感じでわかます。
神経に負担をかけることとは
次に考えるのは、この肩の動きがなぜ固まってしまったかっていうところです。今回の症例の方では、デスクワークをすることが多いんです。そうすると、座るということ、立つということ、これの差を見るといいです。
肩をこう回した時の動きと、座った時の回した時で、座った時の方が動きが悪かったんです。ということは、座って骨盤とか腰が固まると、鎖骨の動きまでも固まったっていうことが、こういった肘のおかしい症状に繋がったということがあります。
治療で行うべき根本原因である骨盤へのアプローチ
皆様には考えてもらいたいのは、何が神経に障害を与えたのかです。
その答えは、普段の習慣にあります。例えば、部活とか学業とか仕事、塾、などのようにいろんな環境で過ごされます。その時に、どういう姿勢で何をすることが長いのか。体は、長くすごす環境の影響を受けます。なので、デスクワークをする方は、デスクに寄りかかったり長時間の座る姿勢のため、この鎖骨周りとか、もっといえばお尻周りの固くなりやすいっていう負担がかかりやすいです。これがあるので、それが腕の湿疹に繋がっていることもあります。
この方は、具体的には骨盤周りを緩めるケアをしました。
画像にあるように、足を4の字にして、水平になるように押す。これで骨盤のストレッチができたり、仰向けで寝て、膝をこう左右に倒すっていうことで骨盤周りを緩めるっていうことができます。
骨盤を緩めて腕の緊張を解くセルフケア
ケアをする上で大切なのは、優先順位です。まず症状が辛い、そこが楽になる対処療法も大切です。その時に、硬い時に痒い場合は、柔らかくして、それでかゆみもとる。柔らかいと痒くならないという状態を目指すんです。
今回でいうと、痛みは腕が硬くて起きており、肩をすくめると楽になる。その腕の腕の固さっていうのが、肩を動かしたら楽になる、柔らかくなる。じゃあこの肩を柔らかくするには、骨盤周りをやるといいよねっていうところから、こっちのお尻のストレッチやこっちの膝倒しみたいのやった時に腕が柔らかくなるっていうことを確認すると、痒みとか痛みとか減るんです。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。意外な場所が痒みとか負担になってることにお気づきでしょうか。大事なのは、まず痛みや痒みっていうのが起きた時に、そこに負担がかかっている。その時何をしていたか、それを振り返るということが大事なんですね。





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