敏感肌とニキビ

敏感肌でニキビができやすい理由

ニキビといえば、油やストレスなどが原因と言われやすいです。確かに、思春期ではホルモンバランスの乱れで起こりやすいです。また、食生活の乱れでもニキビは起こります。それらの対処をしても、なかなか改善されない場合は、敏感肌のために起きているかもしれません。

 

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目次

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結論

結論

敏感肌とは?敏感肌でニキビができる理由

敏感肌とは?敏感肌でニキビができる理由

敏感肌でニキビができる理由

敏感肌でニキビができる理由

敏感肌対策

敏感肌対策

ニキビ対策

ニキビ対策

まとめ

まとめ

敏感肌とは?

敏感肌とは、実は、確な定義がないのです。
敏感肌の特徴は、肌の感受性が高まっている肌の状態をさします。
つまり、肌が敏感に反応する状態のことを示し、個人差がかなりあります。

 

敏感肌とは?

敏感肌でニキビができる理由

  • 皮膚が薄い
  • バリア機能の低下
  • 神経が過敏になっている

皮膚が薄い

皮膚が薄くなることで、乾燥しやすく様々な刺激への感度が上がります。体の皮膚は3つの構造に分かれ、それぞれ表皮・真皮・皮下組織です。その中でも、表皮は0.2mmほどでサランラップくらいの薄さです。表皮が薄くなることで、刺激に過敏になることがあります。
表皮には、皮膚を構成するものだけでなく、皮膚を守る様々な組織があります。その1つがバリア機能を構成している皮脂や天然保湿因子、セラミドと呼ばれるものです。

バリア機能の低下

バリア機能とは、皮脂や角層など皮膚を外界の刺激から守っている組織を指します。この組織が壊れていくことで、刺激に過敏になります。表皮の角層をはじめ、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間資質などあります。皮脂は、皮膚表面から水分が抜けるのを防ぎます。天然保湿因子は水分を保持します。角質細胞間脂質は、水分を挟み込み、保水します。このような幾層もの構造が皮膚を守っているのです。
しかし、構造的に守ることができても、皮膚の感受性が高くなってしまうことがあります。その理由の1つに神経の過緊張があります。

神経が過敏になっている

皮膚の下の神経が緊張していると感覚過敏になります。神経は筋肉を動かすだけでなく、皮膚の感覚を伝える役目もあります。
このように、様々な要因があり敏感肌を作ってしまいます。
そんな敏感肌に伴い、ニキビができてしまう理由を説明していきます。

敏感肌でニキビができる理由

敏感肌でニキビができる理由

  • バリア機能の乱れ
  • 刺激により毛穴に炎症が起こる
  • 乾燥肌で毛穴が詰まる

バリア機能の乱れでニキビができる

バリア機能の乱れで角層が厚くなり毛穴が詰まる。詰まった皮脂がえさになりアクネ菌が増殖することがあります。ニキビは、毛穴のつまりでアクネ菌が多い毛穴に対して、餌となる皮脂がつまり、過剰に増殖することで、菌のバランスが乱れ、炎症反応が起こるのです。

皮膚に刺激が加わり炎症が起こる

ニキビは、感覚過敏によって皮膚をこすってしまうことで、毛穴に炎症が起こりやすくなります。ニキビは毛穴が詰まるコメドのような病態だけではないのです。炎症が初めに起きて毛穴を詰まらせることもあります。

毛穴が詰まることで、ニキビができる

ニキビは、乾燥していることで角質が毛穴が詰まることでも起こりやすくもなります。乾燥肌や摩擦などでもこのようなニキビは多くできてしまいます。

敏感肌対策

敏感肌対策

  • 皮膚のバリア機能を補修する
  • 感覚過敏の解消
  • 刺激を減らす

皮膚のバリア機能を補修する

敏感肌はバリア機能が十分いないことでも起こります。皮膚を守るものがない場合は、皮膚を保護します。スキンケアや場合によっては包帯のように多くことも有効です。

 

感覚過敏の解消

神経が過剰に緊張しているときは、皮膚の感受性も高くなります。その場合は、コリや血の巡りを良くすることで解消できます。特に、顔まわりでは、目の疲労や食いしばりのことも多いです。皮膚の問題は、皮膚よりも深い部分に原因があることも多いです。オススメの方法は蒸しタオルやお灸です。血の巡りも良くなりこわばりも解消できます。

刺激を減らす

下着、衣類、マスクなどの摩擦でも皮膚は薄くなり過敏になりやすいです。その場合は、保護をすると良いです

ニキビ対策

ニキビ対策

  • 赤ニキビは保護をして炎症を抑える
  • 白ニキビは清潔を保つ
  • 黄色ニキビは血行を良くする

赤ニキビは保護をして炎症を抑える

赤ニキビは炎症が起きています。その場合は、絆創膏などで保護しても良いです。

白ニキビは清潔を保つ

ニキビは色の違いで、状態が異なります。白であれば、毛穴のつまりや皮脂の過剰分泌です。

黄色ニキビは血行を良くする

黄色い色のニキビは、菌と免疫細胞が戦った後にできた膿があります。その膿の処理を促すには、血流を良くするのが良いです。オススメはお灸です。お灸の刺激が免疫細胞の働きを促し、血流も促進してくれます。

この記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか。
敏感肌では、感覚過敏だけでなく、ニキビもできやすいです。いつも以上に、刺激に弱い肌だからこそ、皮膚を守るスキンケアなどと並行してニキビケアに取り組むことが有効です。是非とも試してみてくださいませ。

 

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ニキビ

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