ステロイドも効かない赤みの原因

薬を塗ってもなかなか変化しない赤みや湿疹でお悩みではないですか?
今回は、そんな薬も効きにくい赤みについて考察していきます。

薬で変化する湿疹

  1. 炎症が緩和
  2. 油分で潤う

炎症を抑える効果

消炎効果がステロイドにはあります。過剰に反応している炎症を鎮静化する効果があります。

炎症は、血液が集まり、遺物の処理や組織の修復が行われています。しかし、急激な変化や広範囲の炎症の場合は、体にとって負担になることがあり、薬でコントロールされます。

油分で皮膚を保湿

薬は主に油分で構成されています。その効果で保湿される効能も期待できます。また、保湿剤と混ぜて使用されることもあります。

薬を塗って楽になる場合は、このような効果効能が効いていると考えます。その場合は、炎症が起きた理由を振り返り、薬のいらない環境にさっると良いです。

このような良くなるケースがおおむねほとんどです。しかし、薬もなかなか効かない場合みお見受けられます。次の3つのケースを考えます。

薬も効かない赤みの問題

薬を塗って変化しない場合には、いくつかの可能性があります。今回は3つに分けて考察します。

  1. 炎症が強い
  2. 炎症が起こり続けている
  3. 炎症以外の赤み

炎症が強くて抑えきれない

炎症の範囲や程度が強いことで、薬の効果を実感できないケースがあります。その場合は、処方されたドクターと相談して種類や強さを変更されると改善されるケースもあります。

これ以外にも、変化を体感できないことがあります。それは、炎症が治まりきらないケースです。

炎症を起こし続けている

炎症は異物の処理や組織の修復のために起こります。その役割を達成したら、炎症反応は治っていきます。しかし、長引く場合は、炎症が治まる前に、再び傷ついたり、異物が侵入することで、炎症反応が持続します。この場合ですと、傷つく負担を減らす、避ける、異物から守るなど、対処をすることで炎症は鎮静化していきます。

繰り返し起こる炎症以外にも、赤みが繰り返す場合があります。代表的なものは、血液の問題があります。

血流の鬱滞で赤くなる

血液の巡りが悪いことで、皮膚は赤く見えます。血液は集まりすぎる充血。また、血液の巡りが悪くなり溜まってしまう鬱血があります。
神経の緊張、首肩こりなどめぐり体に負担がかかることで起こります。

ここまでで、皮膚が赤くなり続ける理由について解説してきました。ここからは、その違いの観察の仕方をご案内させていただきます。

体の観察の仕方

炎症かどうかを見極めることが、慢性化する症状改善に必要なことです。2つのポイントで、炎症とそれ以外を区別してみましょう。

  1. 赤みの変化をみる
  2. 習慣や傾向を振り返る

1日の中で赤みが変化する

炎症の場合は、時間はかかるけども期間と共に症状は良くなっていきます。しかし、鬱血や充血の場合は、血液の量が多くなったものです。血に巡りの良し悪しで赤みの具合が変わります。

もし、1日の中で赤みが変化する場合は、血の巡りの悪さを考えてみましょう。

 

皮膚への負担を考える

もし、炎症を繰り返す場合は、自分の体やその周囲の環境に負担がかかっていることを疑いましょう。

例えば、アレルギーになる食べ物の摂取、カビなどの刺激、ダニハウスダストなど皮膚に負担をかける環境だと、炎症は繰り返し起きてしまいます。

ここまでで、何が負担になってくるかを解説しました。次は、その後にどのような対処があるのかをご紹介させていただきます。

赤みを良くするために

皮膚にかかる負担を減らすことが、体を良くするために必要なことです。

  1. 乾燥対策
  2. 緊張対策
  3. カビ対策
  4. アレルギー対策


上記4つの対処をしてみましょう。

保湿をすることで、赤みが引けば、乾燥による赤みです。スキンケア商品は、ローションやクリーム、ワセリンなど種類があります。皮膚の状態に応じて使い分けると良いです。

目の疲労をはじめとする、疲労が蓄積すると、神経が緊張します。体は緊張した神経があると、血液などを集めて緩めるように働きます。もし、緊張で赤みなっている場合は、マッサージや目のそのものを休めることで血液が集まることが減っていきます。

カビやアレルギーは、周囲の環境を見直しましょう。住居環境や食事、または、歯科金属もその範疇です。気づかない負担が、蓄積することで、体は症状を出します。

これらの問題を1ずつ解決に取り組んでみましょう。そうすることで、体にかかる負担が減り、赤みが起こりにくくなります。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

慢性化する問題は、何かしらの負担がかかっていることがあります。その負担に気づき体の変化に敏感慣れれば、皮膚の赤みという症状が起きる前に食い止めることができます。
参考にしていただければ幸いです。