子供の手首に湿疹ができたときの原因と対処法

傷ができるまでかき壊してしまう湿疹。子供のことであれば、なお気になることです。そんな湿疹の基本は、薬を塗って対処していきます。しかし、塗っても繰り返してしまう場合は、皮膚以外に原因があるかもしれません。そんなかゆみを引き起こす要素や対策について英気治療院の取り組みを交えて解説させていただきます。

1,子供の手首にできる湿疹

手首に湿疹ができたとき、まずはアレルギーやかぶれなど外部からの影響するものがないかを確認します。そうすることで、起きてしまった原因が何かを特定できます。かぶれなどの問題であれば、刺激を除去して、炎症を抑えることで収束することができます。しかし、何かに触れて起きたものでない場合は、体の中に問題があることも考えられます。その原因を見つけるヒントは、子供のしぐさや姿勢を観察することで見えてます。

2,一番初めにすべきこと

  • いつ、どこで、かゆみや湿疹が起きたのか確認する
  • アレルゲンの摂取や接触がないか確認する
  • 伴って起きている不調を観察する

まず、初めにすべきはその症状がいつからお北の蚊を確認します。そうすることで状態や状況を静止りやすくなります。次に、接触性の問題がないかを確認します。前の項目でもお伝えしたように、何かの刺激によるものであれば、その刺激そのものを除去します。それができなければかゆみや湿疹を起こし続けてしまうからです。

その上で、それ以外の問題があるかを観察します。このような手順を踏むことで、もれなく体の変化に気づくことができます。

3,手首が痒いときに何を見る

  • どんな形や分布に湿疹ができているあk
  • 腕や手のひらは硬くはないか
  • 腕や手のひらの感覚異常はないか
  • 姿勢を変えることで上記の変化はあるか

傷ができる湿疹の場合は、皮膚以外の問題を疑います。例えば筋肉のこわばりや神経の緊張です。神経が緊張することで、筋肉が硬くなりやすいです。また、感覚異常も起こりかゆみやすくなります。問題が皮膚よりも深い部分に起きているので、皮膚を傷つけるまでかき壊してしまうことが多いです。かゆみの感覚が痛みに変わる、筋肉や神経はゆるむまで書き続けることもあります。その場合は、硬くしてしまった筋肉を緩める、神経の緊張を解放することでおさまっていきます。

4,家でもできる対処法

  • 普段の姿勢を正していく
  • 指を柔らかく使う
  • 鼻呼吸を意識させる

手首が痒くなる場合は、神経の感覚異常のことが多いです。この手首の感覚異常は、猫背などの姿勢不良が土台となって起こることが多いです。例えば、身長が低く、椅子が高い場合、足がぶらぶらして猫背になってしまうことも良く見受けられます。他にもスマホをみてしまっているなど長時間同じ姿勢でいることも猫背をつくる要素になっています。

このような日常の生活の仕方が、からだの姿勢を崩してしまいます。だからこそ、普段から意識して普段のかからない姿勢を作ることが大切です。皮膚以外に問題があると気づけない場合は、薬を塗っても、かゆみのもとを改善できていないのでなんども繰り返してしまうのです。

5,英気治療院の方針

英気治療院では、上記の様な日常における体の負担が影響している可能性があるかを調べていきます。自分自身でも良くできることは多くあります。

また、感覚の変化を体感していただきます。姿勢の良しあしは自分自身ではなかなか気づきにくいものです。ですので、感覚をもどす、無理のない姿勢を作るなどすることで、かゆみそのものが起こりにくいように変えていきます。

治療に関しては、筋肉や骨格を柔らかくして固まらないように施術します。さらに、内臓の問題も解消することで、まっすぐの姿勢を無理なく作れるようにしていきます。このようにして、姿勢が整うことで、過度な緊張がなくなります。

6,この記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

体のかゆみや湿疹は、炎症以外でも起こることがあります。まして子供の場合は、アレルギー検査をしていないことが多いです。なので、子供の行動や行為などをよく観察することが大切になります。

是非とも、繰り返してしまう、傷がついてしまう場合には、皮膚以外に起きている体の変化にも目を向けてみてくださいませ。

この記事が皆様の役に立てていただければ幸いです。