火照りやすく、痒みのある肌をしていて、先日酒さと診断を受けた。酒さと顔の赤みとは同じでしょうか?

酒さとは? 病名は医師の診断に基づいて行われる

  • 主に中高年の顔面(特に、眉間、鼻、頬)に好発
  • 発赤と毛細血管拡張が数か月以上持続する、慢性炎症性疾患
  • ニキビに似た丘疹、膿疱が生じることがある

まず、病名は医師の診断によって行われています。もし、赤ら顔でお悩みの場合は、医師の診断を受けることをお勧めいたします。その理由としては、顔が赤くなる症状は、免疫異常などの皮膚以外の問題も含んでいるからです。必要な手立てが遅れる可能性があります。

酒さはいくつもの特徴を下に、医師の診断の上に区別されます。上記のリストのような特徴があり、病名によって処方が行われます。

酒さには特徴がある

診断されて初めて酒さとなる

酒さの原因とは 原因不明と対処できないとは異なる

  • 酒さの原因は、未だ判明していません
  • 外的刺激に対する感受性が高まっている

病気の状態を病態と言います。酒さの場合は、血管拡張慢性炎症発赤というものです。もし、そうであれば、炎症を鎮める、血流を変えるなどの対応も可能です。現に、病院では、Vビームという光線で血管を収縮する治療も行われています。ここで大切なのは、その状態に至った理由です。血管拡張や発赤であれば、血流や血管そのものの構造に問題があります。これはステロイドの長期仕様による副作用としても起こりうるものです。また、慢性炎症であれば、炎症が起きた理由をなくす必要があります。

刺激に対する反応が過剰になっている

やってみる対処

  • ストレス対策:睡眠
  • 刺激対策  :避ける・保護
  • 血流対策  :こりの解消
  • 循環対策  :冷ます・冷やす
  • 緊張対策  :カッサでさする

まずは、体が回復する環境を作る必要があります。酒さに限らず、慢性的な症状をお持ちの方は睡眠時間が短い傾向があります。体は睡眠中に修復されています。まずは、最低でも7時間以上の睡眠を心がけると良いです。また、赤みや炎症の大元は血液が集まることです。血液は緊張、熱のこもり、鬱血などの影響で集まります。そのためのケアとして、上記リストのケアをすることで、必要以上にお血液が溜まることを避けることができます。まずは、現状を把握して適したケアをしていただければともいます。

刺激に過敏な状態を解消する

炎症が起きる理由を減らす

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