口の横と鼻の下が乾燥しています…保湿しても赤くなるだけなのですが、どうすればいいですか??

口の横と鼻の下が乾燥しています...保湿しても赤くなるだけなのです

鼻の下の乾燥の理由

鼻の下の乾燥の理由

  • 粘膜が薄い
  • 摩擦が加わっている

粘膜が薄い

鼻には内側が粘膜で覆われています。この粘膜があることで、鼻呼吸をしたとき入る空気は、体の中に適した湿度になります。また、免疫としての役割をになっています。ですので、鼻は内側が粘膜で覆われているのが正常なのです。

しかし、粘膜がうまく作れなかったり乾燥してしまうと、この役割をうまく果たすことができません。そうなると、鼻の近くの水分を奪って、鼻の潤いを保とうと働きます。その結果、鼻の近くの皮膚が乾燥することがあるのです。

摩擦が加わっている

マスクをはじめとする摩擦が加わることで、その皮膚は脆くなり乾燥します。

摩擦が加わるのは、痒みや乾燥を感じるときにおおく出る症状です。または、感覚過敏になることでも起こります。
このようにして、その部分もしくは、周囲の影響を受けて鼻の下は乾燥するのです。

口の横の乾燥の理由

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口の横の乾燥の理由

  • 栄養不足
  • 筋肉のこわばり
  • 口呼吸

栄養不足

口の横が切れる場合を口角炎といいます。これは皮膚の栄養素であるビタミンの不足する場合に起こりやすいです。栄養不足になると粘膜や皮膚そのものが薄くなり、脆くなってしまうのです。

筋肉のこわばり

口の周りには口をすぼめる口輪筋という筋肉があります。この筋肉が強張ると皮膚が引きつってしまいます。大きく口を開けると避けてしまう場合は、この筋肉のこわばりも影響しています。

口呼吸

口呼吸になると口が乾燥して、周りの皮膚が乾燥しやすくなります。
口呼吸は、緊張しやすい、姿勢が悪いことで起こりやすいです。

ですので、口呼吸そのものになりにくい環境を作る必要があります。

乾燥対策

乾燥対策

  • 鼻呼吸
  • 栄養補給
  • マッサージ

鼻呼吸

口や鼻周りの乾燥対策には、鼻呼吸をすることをオススメします。鼻呼吸ができれば、鼻の粘膜が刺激され、潤いを保つことができます。また、鼻粘膜横隔膜反射という反射によって、あばらは背骨も動きやすくなります。

栄養補給

ビタミンやミネラルを補給することで、粘膜や皮膚が丈夫になります。特にビタミンB群の不足は口角炎や口内炎の原因とされているので、補給することをオススメいたします。

マッサージ

口や頬周りのマッサージによって、血の巡りがよくなり、皮膚が柔軟になります。その結果、裂けにくい皮膚になります。さらに、頬をマッサージすることで、口の中の唾液分泌が促され、乾燥しにくくなります。

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