お尻のかゆみは動かして血流を促す

かゆみを感じる時がいっときなら問題はありません。しかし、慢性的に痒くてかいていると皮膚の変形や色素沈着なども起こります。お尻の湿疹は、そんな慢性化しやすい部分です。今回は慢性化する理由や解消の方法をお伝えさせていただきます。

 

お尻が痒くなる時

かゆみを感じるタイミングで負担がかかることが多いです。お尻ももれなくかゆみを感じるときに負担がかかってます。

椅子に座る

椅子に座る時間が長いとかゆみを感じやすいです。また、座っている椅子やソファーなど形状や柔らかさも影響します。自分の体に無理ない座り方や椅子であれば、かゆみにくくなります。

汗をかく

座っているときに汗をかいているとかゆみを感じやすいです。衣類の通気性が悪い時などにも起こりやすいです。

筋力不足

筋力不足の場合、お尻のボリュームが少なくなっていると負担がかかったときに症状が出やすいです。今まで筋肉のあった人が急に筋肉が落ちる場合に、かゆみを初め神経症状なども起こりやすいです。

かゆみを感じる時や状態がわかれば、対策を講じることができます。次は、負担を感じたときに体に起きている反応を見ていきましょう。

お尻にかかる負担

お尻に症状が出ているときに負担がかかっています。許容範囲であれば自覚症状ば起こりません。しかし、違和感や不快感を感じている場合、体には問題が起きています。かゆみなどに関連する負担は下記の通りです。

皮膚の張り付きでムズムズする

椅子などに長時間座ると皮膚と組織が張り付いてかゆみやすくなります。衣類の皺のようによれてしまうこともあります。圧迫による負担はこのように皮膚に症状を引き起こします。

血流の滞りでかゆみや炎症になる

圧迫を受けやすいお尻は、血の巡りも滞りやすいです。また、普段からお尻の筋肉を支えているえば鬱滞した血液は流れていきます。しかし、日常的にお尻の筋肉を支えていないと、血液が鬱滞して炎症やかゆみのもとになりやすいです。

神経の圧迫で過敏になる

お尻のは坐骨神経という足先まで伸びる神経があります。この神経は筋肉の間を入り組んで走行しており、疲労や圧迫などの影響を受けやすいです。神経が圧迫や公約されると痛みや痺れの他、かゆみなどの感覚にも過敏になりがちです。

ここまでがお尻にかかる負担についてです。これから先は、負担の減らし方や解消の仕方をご案内させていただきます。

かゆみにくくするために

お尻は日常で潰れたり負担がかかりやすいです。あらかじめわかる負担であれば予防も可能です。

お尻の形を保つ

椅子にクッションを敷いたり、椅子の高さを調節することで座ることによる負担を減らすことができます。また、日常からお尻を使うトレーニングも良いです。

姿勢を意識する

お尻には坐骨という骨があります。この骨は座る骨と書く通り、座るときに体を支える骨です。筋肉を押しつぶすのではなく、この坐骨で座る意識を持つことで、お尻にかかる負担を軽減できます。

腹式呼吸で循環を促す

お腹の呼吸をすることで骨盤周囲からお腹の循環を促すことができます。呼吸をすることで、周囲の筋肉が動き柔らかくなります。柔らかい状態ですとお腹にかかる圧力も抜けるので負担が減ります。

最後に、かゆみが起きた時の対策を見ていきましょう。

起きてしまった湿疹対策

  1. 皮膚を適度に伸ばす
  2. 筋肉を動かす
  3. 内臓へのケア

かゆみを感じたときに、できる対策もいくつかあります。まずは、皮膚の張り付きを解消してみましょう。張り付いた皮膚が動けばかゆみは軽減していきます。また、ムズムズしたときにお尻の筋肉を動かすことでも違和感を解消できます。他にも直接お尻に手立てを施す以外にもできることはあります。それはお腹の圧力を変えることです。前屈みなどで内臓が下垂するとお尻を内側から圧迫してしまいます。その圧力がかゆみを引き起こすこともあります。そんな時は、背伸びをしたり腹式呼吸をすると楽になっていきます。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

お尻の負担は圧迫と血流の問題が多いです。そんな負担は、自分自身の状態や周囲の環境の影響によって体に起きています。だからこそ、普段の習慣を変えることで、かゆみやすい体を変えることができます。意識して使うことで良くなっていくので、ぜひ、試してみてくださいませ。

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