首に出るアトピーの原因

首の痒みの原因を考える

炎症以外でかゆい場合がある

痒みを誘発するのは、ヒスタミンという物質が多いです。そのほかにも痒みメディエーターと呼ばれるものがいくつかあります。抗ヒスタミンの薬が効かないものは、ヒスタミン以外の問題で痒みが起きていると考えます。その問題が炎症によって起きるものや乾燥によって神経が過敏に反応するものまで多枝に渡ります。

痒みと伴って起きている変化を見る

痒みが起きているときに、原因を究明するには伴って起きている体の反応を観察すると良いです。もし、ヒスタミンを摂取してしまったなら、血液を介して全身に回ります。このヒスタミンは肝臓などで処理されるので、時間とともに寛解していきます。また、血液を介して広がるので、血流の良し悪しで出やすい部分が変わってきます。同じように乾燥による問題であれば、乾燥した時に痒みを感じやすくなり、スキンケアで楽になります。原因を確認する時には、悪化や寛解するタイミングを観察するタイミングも大切です。

体を観察することで改善のヒントが得られる

首が硬くなり痒くなる

内臓の負担で首が固まる

首は、内臓に負担がかかると神経のつながりで硬くなりやすいです。内臓の神経は迷走神経という神経が支配しています。この神経と脳から出る副神経は途中で連絡をしています。迷走神経が緊張することで、副神経も影響を受けて緊張が伝播します。その結果、副神経に支配されている肩や首周りの筋肉も強張り硬くなってしまいます。また、内臓下垂が起きることでも、首は硬くなります。内臓下垂が起きる時には、胃腸や食道が引き下げられる力によって、首がこわばってしまいます。その結果、首が硬くなりこりや強張りなど様々な異常が起こります。

股関節の負担で固まる

首の硬さは、股関節が硬い影響でも起こります。特に、中臀筋腸腰筋という筋肉の強張りがあると骨盤や背骨がバランスを崩して首にまで負担が伝わります。内臓下垂や立ち方などで股関節を固めてしまうことが多いです。

緊張が強くて固まる

首は、緊張が強いことでも反応で固まりやすいです。特に交感神経が優位になると背中~首はこりや緊張で硬さが出やすいです。首は、疲労でのこり以外に、様々な影響を受けやすい部分でもあるのです。

首はいろんな部分の負担を受けやすい

皮膚の張り付きで引き攣る

シワが寄って動きが悪い

皮膚のシワがよることで痒みを感じやすいです。例えば肩をすくめる呼吸でも首にシワができます。このようなことが繰り返し起こると首の動きが悪くなり、血流も滞りやすくなります。体は、このような問題が起こると痛みや痒みなどのサインを出して解消しようとします。

圧迫で皮膚が張り付く

ストレートネックをはじめとする首の姿勢不良で皮膚が張り付いてしまいます。特にデコルテ部分や首の後ろでシワができやすい部分に痒みを感じやすいです。

こりが強いと皮膚も硬くなる

首は硬くなると動きが悪くなり、徐々に張り付いてしまいます。そうすることでむず痒さや血液の滞りも起こりやすいです。

使い方の癖が負担を作る

血流の悪さで炎症が起きる

首肩こりで血流が悪くなる

体は、硬さや動きの偏りで血液の滞りが起こります。血液は一定の部分に長期間滞ると、乾燥やただれ、潰瘍などの問題を引き起こします。このような問題がアレルギー反応を起こしあやすくなったり、皮膚を脆くしてしまうのです。

冷えや緊張で巡りが悪くなる

気候の変化でも血流が悪くなり、それが炎症に発展します。体調や周囲の環境によって負担を引き起こした問題は異なっていきます。その都度必要なケアをすることが大切です。

血液は長期に滞ると炎症に発展する

まとめ

炎症以外にもかゆみが起こることがあります。そのため、炎症以外に体で起きている変化を読み取る必要があります。その問題の1つに首肩こりがあります。首が硬くなる理由は首以外にも起こることが多いです。疲労回復と併せて、内臓や血流改善などする必要があります。

この不調を放置してしまうと、長期的に血液が滞ることで炎症に発展してしまう恐れがあります。ぜひ、上記内容に該当する場合は、スキンケアと併せて首肩こりや体調管理にも目を向けてみましょう。

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