足首の湿疹は足首を安定させると良くなる

湿疹が出る時は、規則性があるかを確認します。もし、特定の部分に出る場合は、その部分への負担を確認します。湿疹は、体からのサインのこともあるからです。そのサインに気付けて対処できれば、体から湿疹は無くなっていきます。

足首の湿疹の出る部分を見る

湿疹の出る部分に規則性があれば、何かしらの負担がその部分にかかっていると考えます。足首であれば、下記の4つの部位に分けて観察していきます。

外くるぶしは関節

外くるぶしへの湿疹がある場合は、足首の不安定を考えます。また、ガニ股などになっていると外側に重心が偏って捻挫をしやすい動きをします。そのために、外くるぶしへ負担がかかりやすくなります。

内くるぶしは足裏の筋肉

内くるぶしの湿疹は、内くるぶしを通過する筋肉の問題が多いです。脛から足裏にかけて筋肉がついています。これらの筋肉の疲労などでくるぶし周りに痒みや湿疹が出やすいです。

前側は重心の偏り

足首の前の湿疹は、指や足の甲への負担を考えます。スネの筋肉もくるぶしの前を通過するので、前方重心の場合だとくるぶしの前に湿疹や痒みが出やすいです。

アキレス腱は背中の張り

アキレス腱に負担がかかる場合は、背中を含める背面の引きつりのことが多いです。アキレス腱だけでなく首から背中にかけてのこりや強張りを解消すると良いです。

足首に負担がかかるときとは

足首に負担がかかる時に痒みを感じやすいです。それではどんな時に負担がかかるのでしょうか。代表的な時をご紹介させていただきます。

足裏が安定していない

足のアーチの崩れなどがあると、足首は不安定になります。特に疲労している時などはアーチが崩れやすいです。

合わない靴を履いている

足の安定性は、インソールや靴の影響も受けることがあります。靴やインソールは、体に負担がかからないように整えることができます。しかし、合わない靴やソールの場合は、崩れてしまうことあります。

足の疲労が溜まっている

足は、体の一番末端です。そのため、血の巡りが悪くなり、老廃物が蓄積やすいです。そうすることで湿疹や炎症が起こりやすくなります。

上半身の負担

背中のこりや猫背でも足に負担がかかりやすいです。偏った重心を足回りでなんとか支えようとして、必要以上に筋肉や関節に負担が加わることもあります。

いかがでしたでしょうか。

ここまでの流れで、負担のかかる部位やタイミングをご案内させていただきました。このような負担が続くことで慢性的な症状に移行してしまいます。

最後に、これらの負担の回避の仕方や固まった足首を柔らかくする方法をご案内させていただきます。

足首を安定させるためにすべきこと

足首を良くするには柔らかくして血流を促すと良いです。おすすめの方法をご案内いたします。

  1. 足首をよく動かす
  2. 指の筋肉をうごかす
  3. 爪先立ちであるく

まずは、満遍なく足首を回してみましょう。足の指を広げながら行うとなお良いです。次は、足の指を動かしましょう。足の指でグーパーなどの動きをゆっくり大きく行うとより動きがスムーズになります。最後は、足首を安定させる方法です。壁に手をついても良いのでつま先立ちをしてみましょう。しっかりと足の甲が

まとめ

足首は湿疹の出ている部分によって問題が異なります。

足首の不安定が強張りや痒みを起こすので、対処が必要になります。

負担を減らす方法として、足を良く動かすことで安定しやすくなるので、ぜひやってみましょう。

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足首のアトピー

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